発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室

「やっと分かってもらえた！」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

普通級で過ごす我が子学校生活や友達関係で、お母さんのあなたは、実はこのような心配をずっと抱えていませんか？

「授業の板書がとれてないみたい･･･」

「先生の言ってることが実はあまり分からないみたい･･･」

「コミュニケーションがうまく出来なくて休み時間一人で過ごしているみたい･･･」

「学校では頑張ってて先生は問題ないって言うけど家に帰ってくるとぐったりしていて心配･･･」

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そして、このような想いを頭がよぎることはないでしょうか？

「ひょっとして、うちの子は発達障害？！」

学期末が近づくと、どこの学校でも個人面談や三者面談があり、短い時間ではありますが先生と個別に話す機会があります。その時に上記のようなお母さんの心配を直接伝えることは得策です。

しかし！

伝え方を間違えると「気にしすぎじゃないですか？」とひと言だけ返されるか、「ちゃんとできていますよ」と先生の所見で終わってしまい、お母さんの不安は決して解消されるどこか大きくなるだけです！

そして、我が子の困り感も、あなたの心配も、来年度に持ち越されます。

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｢ひょっとして発達障害?!｣と感じたら、まずお家で傾向チェックがお勧め

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少しでも「うちの子、ひょっとして発達障害？！」と感じるならば、まずは当相談室が用意している「お母さんがお家でこっそりする！我が子の発達チェック」（無料/文末よりお申込み）でお母さんがチェックしてみてください。

ほんの10分ほどで発達障害の3領域（自閉症スペクトラムASD,ADHD,学習障害LD)の傾向がチェックできます。

更に、傾向から今後どのような困りごとや課題を抱えやすいかを、子どもの進学や就職といった未来のライフステージを絡めて説明も添えています。

私は発達子育ての実体験と様々な発達子育て支援や大人の発達障害の方がたの支援をしてきた経験から断言します。

”発達障害の可能性を感じる限り、それに特化した対応をしていくことがその子の今とこれからにとってプラスになることは間違いない！”

つまり、診断の有無よりも傾向が見られるならばすぐに一手を打っていくことが先決ということです。

そして、子どもの特性に応じ、子どもに合った方法で対応や予防をとっていくことで、子どもの困り感は激減し、あなたの不安も確実に軽減されて行きます。

それは

親子を笑顔と信頼関係へと変え

親子の人生を変える

といっても過言ではありません！

個別カウンセリングを継続して頂いた方で、発達特性を持つ子どものとの関係性が拗れに拗れ、親子の会話がまともに出来なかった親子が、わずか２，３回の個別カウンセリングセッションで話しのキャッチボールができるようになったという事例もあります。

それは、お母さんの子育てへの自信へと繋がり、お母さん自身のお仕事分野での昇進にも繋がったということもありました。1つ何かが改善されると、相乗効果がでてきます。

我が子の発達障害を心配される場合は、是非一度「お母さんがお家でこっそりする！我が子の発達チェック」をお試しくださいね。あなたとお子さんの今とこれから、人生も変わるきっかけになります。（お申し込みは文末よりどうぞ。無料です！）

最後までお読みいただきありがとうございました。