「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れながら
発達障害・グレーゾーンの特性を持つ我が子を支える
お母さんのための駆け込み相談室をご覧頂きありがとうございます。
こちらのサイトは、3つの実体験と経験
・発達障害(自閉症スペクトラム)の我が子の子育て
・子どもから大人までの発達障害特性をもつ方とその家族への福祉相談支援
・発達障害・脳科学・心理学・言葉の特性を駆使した心理カウンセリング
をもとに、発達障害の特性を持つ子どもとそのその親が、将来の自立と自律に必要な情報やカウンセリング相談にてご案内しています。
こんな悩みを抱えていませんか?
お子さん
- 些細なことで癇癪やパニックを起こす。
- 癇癪がものの破壊、自傷や他害行為に発展またはしそう。
- 同学年の子が普通にできることができていない。
- お友達や先生とのトラブルが多い。
- 先生からの言動に関する注意や指摘が多い。
- お便りや提出物の持ち帰りや期限を守れない。
- 机やランドセルの中が常にグチャグチャ。
- 宿題に時間がかかる。
- 学習障害(特に書字、読字)、その疑いがある。
- 板書に時間がかかる、または書かない。
- テストは空欄が多く「時間が足りなかった」とよくいう。
- 気持ちの切り替えがなかなかできない。
お母さん
- 子育て、仕事、家事にもう疲れてしまった。
- 学校や公的機関に相談しても何もわかってもらえない。
- 具体的な改善策が分からない。
- アドバイスを実践しても改善が見られない。
- 先生からの注意内容と子どもの言い分が違う。
- 学校との関係性に悩んでいる。
- どうにかしたいけど、どうしたらいいか分からない。
- 我が子の将来が不安。
- 実は「お母さんをやめたい!」と何度も思ったことがある。
これらは、全て、私自身が長年抱えてきたことです。
年齢やライフステージを重ねると、「自分」だけでよかったことが「会社員」「妻」「母」など役割が増えていきます。どれも一生懸命やることは素晴らしいです。
でも、どれも均等に、一人でやろうとすればするほど、残念ながら人間関係やメンタル、体調面に影響がでてきます。
例えば・・・
・人との衝突や八つ当たり
・誤解されたり、考えがまとまらない
・夫婦喧嘩、親子喧嘩
・子どもへの暴言、暴力
・ものの破壊行為 など
自分の身近な人や大切な人、ものに反映されて、最後は自分の体や心にも反映されます。
特に我が家の場合、とても激しく、強く、反映反応が起きました。
親子で怒鳴り合い、取っ組み合い、親子なのに気持ちが通じ合わない・・・
そんな状態が何年も続きました。
「ただ、笑顔で毎日を過ごしたい!」
「ただ、子どもの笑顔を見続けたい!」
ただそれだけなのにそれが出来ない・・・
とても悲しすぎます!
でも安心してください!
私たち親子がある1つの力を身につけ、将来の自立と自律に必要な5つのことを取り組んだことで、困り事の改善と克服できたのです!
そして、私はその経験を体系化して、福祉現場とカウンセリング相談の場で実践をくり返してきました。
一組でも多くの親子が、
以前の私たちのような
苦しい親子関係から
笑顔で信頼し合う親子になってほしい!
そんな思いから、この駆け込み相談室を立ち上げました。
子どもに限らず、
人間は成長とともに、課題や困り事はでてくるものです。
特に発達障害の子供の場合、目に見える課題や困り事に振り回されず、親亡き後でも、子供自身が自分で考え、改善や克服に向かえる力を身につけていくことが必要だと私は考えています。
本当に必要なことを一緒に子どもに伝えていきませんか?
カウンセラーの紹介
初めまして。
「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
生い立ちは少々複雑で、実姉と死別、家庭機能不全の被虐待サバイバーです。
20歳で民間の日本語教師と教師育成講師に認定され、子どもの頃からの夢だった海外で日本語教師の道を切り拓くところまできました。
しかし、間もなくうつ病を発症し、数年間の服薬治療と療養生活を送りました。
その後、結婚、出産、離婚を経て、現在は一人息子と一緒に神奈川県に住んでいます。
その息子の成長と共に感じる子育てのイライラ、不安と苦しさ。
息子が小学校に入学してからは、たびたび起こる癇癪とパニックに疲弊して「お母さんをやめたい」とも思うようになりました。
そして、小学2年生の時に発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されました。
「これで、療育の専門家たちから解決策や対処法を教えて貰える!変われるんだ!」と思ったのですが、現実は何も教えて貰えることはありませんでした。
ただ診断がついただけで、私たち親子は親子の気持ちはすれ違い続け、日々衝突し続けました。いつしか私は、力で息子を押さえつけるようになりました。
そう、虐待です。もう、子育ても、生活も、仕事も、何もかも、疲れてしまいました。
それが、ある発達障害の専門家に出会ったことをきっかけに、私たち親子の日常が好転し始めました。
息子は、決まって起こしていた宿題や学校の勉強での癇癪とパニックは完全になくなり、自力で静かに取り組めるようになりました。更には誰にも負けない自信と情熱を注げるものをみつけ、多世代の多くの人からの応援や協力を自然と得られるようになりました。それは、着実に息子の自信に繋がっています。
私は、息子と笑顔での会話が増えました。息子と共に喜怒哀楽を味わい、息子と共に考え、色々な困り事と苦しみを克服してきた時間と出来事が、私自身の「幸せ」と「自信」になりました。
そして「発達障害」は私の人生をも変えることになりました。
息子が将来社会に出てゆくまでに、親として、1人の大人として、息子と同じように発達障害の特性をもつ人が自分らしく生き、働いてゆける社会にしたい!
私は、福祉職に転向し、発達障害の特性を持つ子どもから大人の方がたとそのご家族の相談支援を始めました。
そして現在は、公私ともに発達障害の特性にかかわった経験と、私自身の人生経験と習得してきた心理療法をもとに子育て相談・心理カウンセリングをしています。
以上が私の簡単な自己紹介です。 ※より詳しい自己紹介はこちら
お母さんのための駆け込み相談室の特長
私自身、悩みの解決のために頼ったカウンセラー・心理士は7人と多く、時間もお金もたくさんかけました。今思うと、とても勿体ない事をしたと思っています。
そのため、これを読むあなたには、時間もお金もエネルギーも無駄にしてほしくないです!
だから!
駆け込み相談室では、短期間で、悩みのリバウンドしない手法を取り入れ、100%味方になって最大限のサポートをしていきます!
あなたにしてほしい事は、”あなたの気持ちをまず話す”こと・・・
言葉にならない想いも含めて、カウンセラーが確認しながら見立てをしていきますので、安心してください。
実際にカウンセリングを受けた方の声
・かかりつけの医者に紹介されてカウンセリングを受けました。発達障害の特性の高2の息子の子育て、自分と親の関係など自分とバックグランドが似ていて安心して話せました。特に発達子育てのつらさ、福祉や学校の先生方とのかかわりで傷ついたことを分かってもらえたのは初めてで、自分も頑張ろうと思えました。(40代・女性)
・発達障害の診断があり小学4年生から不登校で部屋にこもっている娘が、カウンセリングで教えてもらった具体的な対応方法を試したらたった数日で部屋から出てくるようになり、会話が出来るようになりました。(40代・女性)
・発達障害ADHDの診断がある小学3年生の息子の育児に疲れてしまい、鬱っぽさもある自分はイライラして息子を叩いてしまっていました。でも、カウンセリングを受けてやっと私自身の気持ちを受けとめて貰っただけでなく、子育ても自分のイライラもどうしたら良いか具体的な方法を知ることができて安心しました。(40代・女性)
・発達子育ても、自分の人生も”これでいいのか?”といつも不安だったけど、カウンセリングを受けて”これで良かったんだ”と自信を持てるようになりました。(50代・女性)
・発達障害ADHDの診断のある中1の息子の子育ても大変ですが、自分自身の深い悩みの方が辛くてカウンセリングを受けました。じっくり優しく聞いてもらえて「受け入れられている」と実感するだじゃなく、自分一人じゃ気づかなかった自分の希望にも気づいたり、発達子育ても相談できました。特に学校の先生とのかかわり方もアドバイス貰い、すごく助かりました。親子の悩みを解消できてよかったです。(50代・女性)
・夫が発達障害ではないかと感じ、子ども達がとても怖がっているのに、妻として、母としてどうしたら良いか分からずにいました。カウンセリングで具体的な対応方法を知ることができて安心しました。実践していきたいです!(30代・女性)
あなたの悩みと困り事を話してください
あなたの気持ちをただ話すことから始められる初回お試しカウンセリング(60分間)があります。
ZOOMを使ったカウンセリングなので、全国・全世界場所を問わず、ご自宅から気軽にお受けいただけます。
初回お試しカウンセリングでは、無理なく簡単にすぐできることや、どうしようもなく苦しくなった時の簡単な手当ての仕方の一例もお伝えしています。
また、発達障害専門カウンセラー立川洋子との相性も是非直接ご確認ください。
※3,000円の特別価格は先着順で、すぐに枠が埋まってしまいます。
お早めにお申し込みください。