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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
我が子の学校の学習や宿題で、このような様子に不安や心配をお母さん一人で抱えていませんか?
・音読の宿題にとても時間がかかる
・宿題をどうしても後回しにしたり、取り組んでもとても時間がかかる
・宿題のたびに癇癪やパニックを起こす
・宿題は勿論、日々の学習にどうやらついていけていない様子だ
・宿題の持ち帰りや提出がスムーズに出来ない など・・・
学習や宿題の困難さというとつい成績や進学、学習の理解度を真っ先に考えがちです。しかし実は様々な要素がからみあっていて、学校生活全般はもちろん子どもの将来と人生全般にも大きな影響を及ぼします。
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学習や宿題の心配は「広い視点で」「どこに」「どんな」困り感があるかを知ることが先決
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冒頭の5つの例は実際に我が家の息子が小学2~3年生の時によく観られた様子です。
息子の場合、診断は自閉症スペクトラム(ASD)のみで学習障害(LD)の診断はありませんでしたが、学習障害の特性としてあげられる以下の様子は小学1年生の時から見られました。
・文字の鏡文字(「も」「む」など、文字を鏡に映したように左右反転して書いてしまう)
・ノートのマス目に文字を収めて書くことができない
・ノートに板書が時間内に書き終えられない
・音読の宿題で行を飛ばしたり、急に逆さから読みだす、語尾を勝手に変えて読む
・計算問題は出来るけど、文章題になった途端に解けなくなる etc・・・
つまり、診断名がついていないからといって、その傾向がゼロとは限らないんです。
そのため、診断名の有無に惑わされず、我が子の現状を様々な可能性を前提にした「広い視点」で、「どこに」「どのような」困り感を抱えているのかを把握することが1番大事なことです。
家庭学習時の様子の確認、学習ノートの点検や担任の先生に学校での学習の様子を個人面談などを通じて聴くことも把握するには役立ちます。
より正確な把握や今後直面する可能性のある困りごとを前倒しして知り、予防を考えたい場合は、公式LINEでプレゼント中の発達チェックシートを活用してみてくださいね。(プレゼントご希望の場合は文末に案内があります!)
学習や宿題の困り感は、科目学習の理解度だけでなく、こだわり、衝動性、不注意、脳の傾向など、色々なことが絡み合っていることが要因のことが多いです。
我が子の学習や宿題の困り感を改善していくためにも、発達チェックシートでチェックしたあとは具体的な改善への一歩となる個別相談や個別カウンセリングの活用も検討してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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