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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
子どもが学校や友達などのことで弱音や愚痴のような話をしてきたとき、あなたは我が子に対して普段どんな姿勢で話しを聴いていますか?
「そっかそっか・・・」と共感姿勢?
「へぇ~そう・・・」ととりあえず聞いている?
「次はこうすればいいんじゃない?」とアドバイスする?
もちろんこれ以外にもあると思います。効果的な聴き方のポイントはネットや書籍でも情報が溢れているのでそちらに説明を任せ、ここでは「子どもの話を聴くときについやってしまいがちな親の勘違い」をお伝えします。
それは、「つい解決策や回答をきかれていると思い込んでしまう」ということです。
もし、あなたが上記の最後の例のように、無意識にでもついアドバイスのようなことをつい言ってしまう場合は、あなたが無意識に「解決策や回答をきかれている」と思い込んでしまっている可能性があります。
でも!多くの子どもの場合、実は真逆です。
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子どもは必ずしも解決策や回答を求めていない
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この時の子どもの気持ちを理解するのに役立つのが夫婦の会話です。こんなことありませんか?
子育ての愚痴や弱音をご主人に話したら、求めてもいない解決策やアドバイスをされたことはないでしょうか?
是非その時の自分の気持ちを想像してみてください。
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あなたはその時、どんな気持ちでしたか?
あなたはその時、本当はご主人にどうしてほしかったですか?
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「アドバイスじゃなく、ただ聴いてほしかった」というのが大半だとおっもいます。
子どもも同じです。
子どもはお母さんのあなたに「ただ話を聴いてほしかった」のです。
まずは一番身近で大切なお母さんのあなたにです。
親(に限らず大人)は、今までの人生から子どもの話を聴いていると、その先どんなことが起こりそうかある程度予測がついたり、”こうすればいい”と容易に解決策が思い浮かぶことが多いものです。
それは親側も色々な経験を沢山してきたからです。
でも、子どもは”これから経験をしていく”段階です。そのため、アドバイス先にしてしまうことで、子ども自身が自分の気持ちを感じ、想像し、これからどうするかを考えたり、実際に試行錯誤する機会を奪ってしまう可能性もあります。
子どもが弱音や愚痴のような話をしてきた時は、あなたに話すことで本人なりにその体験に対する気持ちの整理や今後の試行錯誤をするためのエネルギーチャージをしているのだと思ってみてください。
あなたとの対話で子どもは少しずつ自力で困難や解決に向かうためのエネルギーをため込むことで、家庭の外の世界である学校や友達やスポーツなどに挑戦していくようになります。
本日も最後まで読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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