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心理学・脳科学をもとに親子の困り感を解消し、発達障害の特性を強みに変えて自信を育み、親子ともに”自分らしく生きる”を実現させる
「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
子どもの得意や好きなことなどを含め、その子の資質や才能を伸ばしてあげたいと思ったことはありませんか?
私は発達障害 自閉症スペクトラムの特性を持つ息子の発達子育てを通じて、日常的に見られる本人の得意や好きの「差」に困惑することがあった中、決めたことがありました。
”好きや得意はどんどん伸ばしていこう!
嫌いや苦手の練習はほどほどにして、好きと得意でなんとかカバーしよう!”
この方向性はかなり効果的であると実感しています。実際に我が家の息子は将棋と折り紙が好きで得意です。将棋は漢字や算数、数学といった学科の勉強だけでなく、社会性やコミュニケーションといったことにもとても役立っています。そして、折り紙は手順を追って積み上げていくことなどの思考力にも通じていますし、眼球の協調運動にも通じることから脳と手先の動かし方の訓練にも役立っています。
しかし、これらを苦手や嫌いに役立てるには、ただただ好きや得意をやらせればいいという訳ではありません。
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親から見た子どもの得意と好きだけでなく、第三者からみた子どもの評価も考慮する
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親は基本的に家庭の中にいる子どもの姿を見ています。しかし、子どもは(大人の自分も)家庭を一歩出れば若干違う自分を見せることあります。
つまり、親の自分が気づかない子どもの勇姿や好き、得意があるかも知れないのです。それを知るためには、第三者の方に聴くのが一番です。例えば、学校の先生や習い事の先生などです。
今後4月に入ると各学校で授業参観や懇談会があります。夏休み前には個人面談もあります。そういった先生と話す機会をぜひ有効活用して我が子の意外な一面や親の自分が知らない子どもの素晴らしさを発見してみましょう。
「先生から見て、うちの子はどんな子ですか?」
そうひと言聞いてみるだけで他者から見た我が子が分かります。親の自分では気づかない我が子の姿にであえるのです。
「親の自分が見た我が子」と「第三者から見た我が子」の両方を考慮して、子どもの好きや得意を伸ばし、嫌いや苦手部分を補っていくことが出来れば、それは子どもにとっても自分を知る機会になったり、なにより子どもの将来の財産になると思います。そして、自立へも良い効果に繋がります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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