何か新しいことをする時は、子どもと一緒に”やり方・方法”を意識する
心理学・脳科学をもとに親子の困り感を解消し、発達障害の特性を強みに変えて自信を育み、親子ともに”自分らしく生きる”を実現させる
「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
子どもに対して一度は思ったことがありませんか?
「自分でできるようになってほしい。」
生活習慣でも、勉強でも、親であれば一度は思ったことがあると思います。自分でできるようになるために、考えられる方法はいくつかあります。
反復練習はその過程の代表格です。本人は何度も繰り返し練習する、親は何度も繰り返し練習させる、といった構図がイメージできます。これも有効な方法の一つです。でも、子どもも大人も限られた時間の中で反復練習は時間的、物理的に難しいことがあるかも知れません。そのような時に少し考えたいのが、本人も親も負担が少ない方法です。
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何か新しいことをする時は、子どもと一緒に”やり方・方法”を意識する
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折り紙好きな我が家の息子が小学校6年生の時にこのようなことを言っていました。

最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
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心理カウンセラー 立川 洋子
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