教育や福祉の情報に敏感なお母さんと疎いお母さんに見える共通点

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「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。

 

発達子育てや発達障害の特性を持つ子どもの将来を考えた時に役立つかもしれない教育や福祉の情報はなかなか獲得することが難しいという声をよく聞きます。

 

一方で、同じように発達子育てを頑張るお母さんの中で、子どもの将来を考えて教育や福祉の情報収集をスムーズにされる方もいるのも事実です。

 

情報は、知らないより知っていた方が安心材料の一つになる場合があります。

 

でも!私がカウンセラーとして、または福祉職として今まで関わってきた発達子育てを頑張るお母さんたちのなかで情報に敏感なお母さんと疎いお母さんの両者に見えるある共通点があります。(※あくまで私が関わってきた中でです。)それは、

 

お子さんの気持ちや考えを、お子さん本人に聴いていない

 

言い換えると、お母さんの中の「きっとこの子はこうだろう。」とお母さんの想いだけで状況を判断し、お子さんの未来も考えようとしてしまう傾向があります。

 

そのため、情報探しも時間がかかったり適切に出来なかったり、折角情報を獲得できてもうまく活用できないということがあります。

 

親としての”想い”とは別に”我が子の考えや気持ち”を対話の中で聴くことが大事


親は親の想いや考えがあるのと同様に、子どもにも子どもの想いや考えがあります。

 

子どもの特性や傾向によっては、言葉にするのが苦手な場合もあるでしょう。また、少なからず親側のコミュニケーションパターンも影響して、親子の間で思いや考えの行き違いが生じていることもあります。

 

親子間での行き違いは、とっても悲しいことだと私は思っています。

 

そのため、親子であっても別人格、別の人間ですので、お互いがそれぞれの考えや思いを持っていて当たり前ですし、もしかすると、親は子供の考えが理解できないこともあるかも知れません。でも、やはり「聴く」ことで我が子の考えや気持ちを「知る」ことが出来ますので「聴く」ことは大事です。

 

子どもが言葉にすることに苦手さを持っている場合は、親の方からしつもんをすることで子どもの考えや思いを知ることが出来ます。誘導質問や尋問にならないように注意は必要ですが、子ども本人に「聴く」ことが大前提です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

最初の一歩は”話してみること”

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