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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達子育てにおいて子どもの発達特性を理解することは大前提です。ネットでも書籍でもそのことは真っ先に書かれているといっても過言ではありません。
そして、発達子育てを頑張るお母さんの個別相談やカウンセリングで困りごとや悩みごとを伺っていくと、お母さんがいかに我が子の特性に気づき、子ども本人が自分でできることを増やしていこうとしたり、学校生活が過ごしやすくするために担任の先生などと定期的に面談されているお話も伺います。
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学習面の発達特性で子ども本人が困っているものは支援を早めに開始する
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発達特性はさまざまで、発達障害のうち、自閉症スペクトラムASD、ADHD、学習障害LDの3つのうち、複数を重複している場合もあります。その場合、お母さんのあなたの心配はとても強くなるかもしれません。
でも、心配が強いからこそ、優先順位と取捨選択をしっかりと見極めて改善や支援のサポートを考えていきましょう。
真っ先に対応すべきなのは、本人が困り感を感じているものです。子ども本人が「困っている」と実際に言葉で表現してくることは稀ですし、中には自分の困り感に気づいていない場合もあります。
そのため、我が子の様子を日頃から観察したり、学校の先生に様子を聴いたりして、変化を素早くキャッチしていくことが重要です。
特に学校生活においては、学校の目的である「学習」と「社会性(人との関り・コミュニケーション)」の2つに支障が出ていると思われることから対応する方が良いです。
こと「学習」については、学校の先生もお母さんもつい忘れ物、失くし物に目と意識がいきがちですが、それよりも子供のつらさに直結する学習4技能(読み・書き・話す・聴く)をまずしっかり確認することが大事です。
私がカウンセリングや個別相談をさせて頂くとき、必ず初回の時点でお子さんの学習ノートを見せて頂くようにしています。可能であれば、国語、算数/数学、英語の3科目です。
このノートから子どもが学校の授業や学習でどんなことに困り感を抱えているか、一定の見極めをさせてもらいます。授業中の本人の様子も分かれば、読み書きと理解の関係や困難さの予測が可能です。
※学習障害LDや視力の問題とは別に学習に困難さを抱えているケースがあります。
もし、この予測が後手になると、二次障害として場合によっては不登校、イライラや拒否、無気力などの問題行動に発展する可能性もあります。
学校での学習は子どもにとって1日の時間の多くを費やす場所です。
そのため、学習面に困り感がある場合は最優先にサポートしていく必要があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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