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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「私がちゃんとあの子を産んでやれなかったからいけないんです。」
これは発達子育てのご相談をお受けしたお母さんが涙ながらに発した言葉です。
発達子育てを実際にしている私自身も、このご相談をしに来てくださったお母さんと全く同じことを思ったことがありました。一度や二度ではなく、発達子育てで悩むたびに、学校の先生からあれができていない、コレができていないと言われるたびに、我が子が癇癪やパニックを起こすたびに思いました。
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現状にかかわらず、望む未来に意識を向けて考え始めると転機になる
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目の前の悩みや困りごとは何かしらしてきた、またはしてこなかった結果ですが、いずれにせよ、根底に「本当はこうしたい、こうなったらいいな、こうなれたらいいな」というような未来への希望があるから悩んだり困ったりするのだと思います。
そのため、確かに発達子育てなどに悩むことや困ることはとても苦しいですが、決して悪いことでも、お母さんがちゃんと産めなかったからではありません。
むしろ、お母さんが我が子への愛情が沢山あるから発達子育てに悩むのです。
子どもへの接し方が子どもの成長によって変わるのと同様に、お母さんの愛情を我が子に分かるように届け、我が子が自分を大切に生きていくよう出来ることを考え直すことも必要です。
そして発達子育てに悩む今がその時期だと思います。具体的に考えるために、ご相談に来られたお母さんには2つの質問を投げかけました。
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”どんな子育てをしたいですか?”
”子どもにどうなってほしいですか?”
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お母さんがこの2つの質問に対して自分の言葉で表現できるかどうかで発達子育てでの困りごとをこっそり改善しながら、発達子育てを楽しみ、我が子が自分らしさを発見していくことにも左右します。
私自身、発達子育ての悩みのまっただ中の苦しい時、この2つの質問に全く答えられませんでした。というよりも、このようなことを考える余裕もなかったんです。でも、この2つの質問に対して言葉で言えるまで考えて考えてを来る返して、「私はこうしたい!こうなってほしい!」と言えるようになってから、ガラリと発達子育てが変わりました。
我が子の発達特性でイライラしていたのが面白くなったり、こんな特性があるからこういうサポートはどうだろうとかんがえて試し、一緒に息子と頑張って笑ったり、考えたりが面白くなりました。一緒に考えて笑うことがこんなにも幸せな事なのだと思いました。
今までや今がどうか?ではなく、これから先どうしたいか?と未来へと意識を向けることはとても大事だと、発達子育てだから学べた大切なことの一つだと自負しています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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