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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性を持つ子どもから大人までのサポートやカウンセリングをしてきて、発達特性をもつ子どものライフステージ(就学、入学、卒業、受験、社会人、結婚など)により、悩み事の傾向はある程度決まっているといえますが、実生活の中で悩みごとや困りごとに対して相談やカウンセリングを受けるか否かは”相談”についてお母さんや子どもがどう捉えているか?によります。
実際にカウンセリングやお話をされるお母さんやお子さんの声を聴いていると、相談することを「解決すること、してもらうこと」(問題をなくす、減らす)と捉えている方や「アドバイスや情報提供をすること、してもらうこと」(情報や知恵により問題を解決して良いところを伸ばしていく)と捉えている方、「一緒に考えていくこと」(お互いに問題を共有しながら問題解決を目指す)と捉えている方と様々です。
福祉職として医療や学校、行政、福祉などさまざまな立場の方がたと接してきた経験から、立場によっても”相談”の捉え方が異なると感じています。
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発達子育てにおける悩みや困りごとの解決・改善には対等な立場が必要
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今でこそ私は発達障害専門カウンセラーとして発達子育てに悩むお母さん、当事者のお子さんのお話を聴いていますが、障害福祉の相談員やジョブコーチとして福祉職経験者であり、まだ発達子育てを実際にしている親であります。
親、相談員、カウンセラーそれぞれの立場を経験して言えるのは、困りごと等の解決改善には、対等な立場で話しを出来る人がいるかどうかで解決・改善へのスピード、心の余裕が違うということです。
困りごとや悩み事を抱えている発達子育てを頑張るお母さんや当事者であるお子さんのつらさや苦しみはその立場でないと分からないことは多いです。その苦しみはつらさの経験を抱えて相談をしてきた自分の過去を振り返ると、同じ経験をしていなくても分かろうとしてくれる人はすくなかったように感じています。
分かろうとしてくれずにアドバイスをされても私はかえって辛くなってしまった経験があります。
感じ方は人それぞれ個人差がありますが、私は自分の経験から相談をする際、せめて分かろうとしてくれる人に相談をしたい、つまり、少しでも対等の立場になって一緒に考えて行こうと仰って下さる方に相談をしたいと思うようになりました。
そのため、私自身が相談を受ける立場である今、自分の経験と専門家としての知恵と知識、技術を自由に駆使しながら一緒に解決・改善に向けて考えていく人でありたいと思っています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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