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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性のことを凸凹と良く表現することがあります。得意と不得意の差が大きいので凸凹ということがあるのですが、実際に心理検査や発達検査の項目結果を並べてみると凸凹になります。
検査種類にもよりますが、検査で分かることは主にIQ(知能指数)、ワーキングメモリー(記憶)や推論力など、脳の特性や言語力です。学校生活にも家庭生活においてもとても重要なことで、学習やコミュニケーションサポートをしていく上で助けになります。
でも、ここでつい忘れがち、疎かにしてしまいがちで、発達・心理検査では分からない大事なことがあるのを知っていますか?
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発達っ子こそ学力よりも生活力の土台が必要
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生活力とは、生活リズムを規則正しくは勿論、洗濯、掃除、片付け、食事、体を清潔に保つや身だしなみを整えるなどのことです。
特に発達特性の凸凹が大きいほどどうしても学校生活や学習面、対人関係で困難を抱えやすいので、生活力を後回しにしてしまいがちです。
逆に、学習面に困難さはあまり見られず、むしろ学習が得意で不登校などの二次障害も抱えずに学校生活を過ごしてきた子どもがいざ就職したあと、躓くのが生活力です。
実際に企業に常駐して大人の発達障害の特性を持つ方々の支援をするジョブコーチの仕事をしていた頃、有名大学を卒業して作業力には長けているけど生活力が乏しく仕事に支障がでてしまい、休職や退職になる人を見てきました。
要因は、衣食が整えられず、身だしなみで上席者から注意を受けることが多くなって仕事以外のことで対立したり、夜中に好きなことをして睡眠不足に陥り仕事中に眠気が出て作業ができない、スタミナ切れ、食事を疎かにして体調を崩す等でした。
生活力は一生ものです。
そして、一朝一夕につくものでもありません。
学力やコミュニケーション力は、学校生活の中では先生や友達のサポートが受けられれば改善していくことはできます。でも、生活力はそうはいきません。家庭の中で少しずつ身につけていくことが必要です。
子どもが学校に通っている間、親はつい学力を第一に考えがちで、学校に休まず登校できていれば尚よしとしてしまいがちです。
でも、子どもの長い人生において、生活力もとても大事なことを忘れてはいけません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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