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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「これくらい分かってほしい・・・」
「この子の発達特性上、難しいだろう・・・」
子育ての中でこのような想いを抱いたこと、きっと何度かあるのではないでしょうか?
「このくらい・・・」という親側の期待と「特性上難しいだろう・・・」といういい意味での諦めにも似た想い。
私自身、実際に自閉症スペクトラムASDの特性を持つ我が子の子育ての中でもこの2つの想いを行ったり来たりしたことがありましたし、今でもあります。
そして、発達子育てに悩むお母さんたちの個別相談やカウンセリングの中でもお母さんの葛藤にも似た想いや悩み、困りごとを伺います。
どちらがいい、悪いということはありません。
ただ、発達子育ての中でどちらかに傾きすぎると二次障害へと発展しかねないため注意が必要です。
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強すぎる期待も諦めも我が子を苦しめてしまう
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これくらい分かってほしいという想いが強すぎると、どうしても我が子をコントロールしてしまいます。我が子でなくても、我が子が関係する学校の先生や周囲の大人に強い要求を出してしまいがちになります。本来は我が子が過ごしやすくするために協力関係を築きたいはずが、最終的に対立関係になってしまい、我が子を苦しめることになり兼ねません。
また、発達子育てにおいて、子どもの苦手を特訓することは得策ではありません。しかし、苦手さから人に誤解されたり、いじめにも似たようなことをされているにもかかわらず、「この子は〇〇が苦手だから、そう思われても、そうされてもしょうがない」と諦めてしまうのはNGです。
しっかりと状況を見極め、特性上難しいことでも、子どもの尊厳を傷つけられることについては諦めてはいけないと私は思っています。
学校で問題行動を起こしていたり困りごとを抱えている子どもの場合、稀にではありますが、それはいたずらやからかいの域を超えているのではないか?とご相談をお受けしていて感じることがあります。
そのような場合は、まずは事実と状況の確認を最優先して頂くようにお願いしています。勿論、具体的に何を、誰に、どのように確認するかをお伝えしてお願いしています。
発達特性を困りごとにさせないためにも、極端な期待や諦めは親側が気を付けていかなければならない一つです。
時折、「過度な期待や諦めになってないかな?」と自分を振り返ってみるだけでも我が子の二次障害防止のいいきっかけになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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