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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
子どもの言動に悩むお母さんたちにはある3つの共通点があります。それは「聴く」「決めさせる」「待つ」の3つのことが子どものとのかかわりの中で圧倒的に少ないことです。
もう少し言葉を補うとこのようなことです。
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1.我が子に本人の気持ちや考えを”「聴く」こと
2.我が子に「決めさせる」こと
3.我が子が動き出すのを「待つ」こと
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以上3つのかかわりが我が子のとの間で圧倒的に少ないんです。そして私個人の感覚では、発達子育てに悩むお母さんたちは特にこの3つがより少ない傾向にあります。
発達子育てに悩むお母さんは普段から我が子の傾向や特性も、発達障害そのものについても良く知っています。そのため「これは障害特性だからそういうもの、仕方ない」とお母さんの頭の中で一人で完結させてしまうことが多くなりがちになります。そのため、我が子に「聴く」「決めさせる」ことが減ってしまう傾向にあります。
あくまでこれは私が発達障害専門カウンセラーとして、また障害福祉の相談員としてお母さんたちのご相談を伺ってきた中での感覚なので、絶対ではありません。
でも、カウンセリングセッションの中で、お母さんが感じているお子さんの悩みを伺いながら、お子さんが実際にそれについて何と言っているか?と質問すると、暫く考えた末、”聴いたことがありません”と答えるお母さんが圧倒的に多いです。つまり子ども本人には「聴く」ことはせず、きっとこうだろうと思考で完結させてしまうことが多いのです。
一方で聴いたことがある方でも、お母さん自身の考えや期待感を話し、最終的には子ども本人に「決めさせる」ことはしていないケースが多いです。そのためお母さんが「待つ」ことが少な目になります。
大人は経験、知識共に子どもより多いので先を読むことができます。でも、それがいつも当たっているとは限りません。特に子どもは子どもなりの考えや気持ちを持っていますし、発達特性を持っていると独特な感覚、考え、観点で物事を捉えています。
そのため、本人に聴いてみて初めて分かることも多いです。
ですから、「聴く」「決めさせる」「待つ」の3つは我が子の理解を深めるためにも、そして子ども本人が自分を知り、自分らしく生きていくためにも、かかわりに必要不可欠な要素です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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