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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「聞く力」は我が子の学力の向上や将来を自ら創っていく力の土台となりますが、「見る力」も同様です。
親としては「見る」「聞く」よりも「考える」や「行動する」力の方が大事で、将来”自分で考えて行動できるようになってほしい!”と思いがちかもしれません。でも、「聞く」同様に「見る」は人間が自分の脳に情報を取り入れる最初の部分ですので、「見る」「聞く」それぞれの力を伸ばすことが、情報を脳に取り入れる力も養われ、「考える」「行動する」力にも繋がっていくことになります。更には考えて膨らませていく力へと変化します。
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「見る力」を養うことは、その子のものごとを「発想する力」に繋がる
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人間の脳の方向部分に「見る力」を担当している部分があります。左右それぞれで担当する内容も違いますが、左側(左脳)は文字を捉え、右側(右脳)は絵やイラスト、図形などを捉える担当です。実際に見るには目(眼球)を想うように動かす(焦点を合わせる)ことも必要になりますが、目を動かすのは左右両方にあります。
そのため、眼球運動や眼球と自分の体を上手に動かすために感覚統合の訓練を幼少期にしてきたご家庭もあるかも知れませんが、小学校以降はご家庭の何気ない会話や子ども自身が自ら「見る力」を伸ばしていけるような手法をお子さんに届けていく方向を考えていきましょう!
例えば、ものすごく簡単な方法として、「背筋を伸ばす」です。
発達障害の特性を持つ子ども(大人も)で姿勢が悪い場合があります。特に自閉傾向が強いと視線を合わせない傾向があるので、前かがみや視線をわきにしてしまうことが多いですが、並行して姿勢も悪いことがあります。
そのため、腕を動かして胸を広げるように背筋を伸ばしてモノや黒板、テレビや本などを「見る」ようにして見ましょう。ずっとは最初から無理なので、一日数度でOK.
背筋を伸ばすだけでも単純に視野が広がりますので、見える範囲が広がります。その分、目に入ってくる情報が多くなり、脳に届く情報も多くなります。すると、勿論、考えたり、物事を発想する力にも影響が十分でてきます。
そのため、むやみに考えさせたり、自分で考えなさい!と言う前にしっかり考える前段階の「見る力」を養うことが意外に重要です。
しかも「背筋を伸ばす」ことから始められるので、手軽さは抜群!簡単なので是非家庭で取り入れてくださいね。
ちなみに、背筋を伸ばすことで気持ちも前向きになりやすいです。意欲的になってきます。特に朝、意識してやると一日を気持ちよくスタートできます。
その他、「見る力」を養う簡単な方法をまたお伝えしたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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