発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室

「やっと分かってもらえた！」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学と脳科学に基づく具体的な方法で発達特性を問題にさせず、手厚いサポートで親子を救う
発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

発達子育てが辛くてしょうがない時って実際にあります。

「でもどうにかしたい！」と思ってネットで解決や改善方法を探すんだけど、そんな時に必ず何度かは目にする

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発達子育てを楽しんでいるお母さんのキラキラメッセージ
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そのたびに感じた劣等感

「私がダメ親で
　ダメ人間だから
　我が子を理解できず
　我が子を受容できず
　怒ってばっかり
　
　我が子に本気で
　怒鳴り、叩き、引っ叩き
　ブチ切れて暴言を吐く」

”出ていけ！
黙れ！
何度言ったら分かるんだ！”

まだ数年しか生きてない我が子に本気になって、鬼の形相で怒鳴り散らす私。

クズ人間だと我ながら思った。。。

これもそれも全て
私が悪い
いや
あの親のせいだと、自分の育ちのせいにしてみたりもした

けど

問題も、状況も改善しない。
本当に毒親まっしぐらな私・・・

「こんな私はこの子の傍にいない方がいい・・・」

そう思って児童相談所に行って
「私は育てられません！」と
宣言もした。

でも、やっぱり現状をどうにかしたくて、自分の気持ち、生い立ちと向き合った。
我が子の発達特性ともトコトン向き合った。

時間がたってから分かった。

私が感じた劣等感
ネガティブ感情

全部
自分と我が子を理解し
受け容れるのに
必要な感情だった

そして、
あの劣等感とネガティブ感情があったから

それと同じ、
いや
それ以上の

喜びとポジティブ感情が
今の私には感じられる。

発達子育てが面白い！
発達特性をもつ我が子がユニーク！
我が子も
私も
よく頑張ってる！

そう思える。

それは全てあの時の
劣等感とネガティブ感情のお蔭

それだけは自信をもって断言します！

だから、今あなたが感じる
劣等感、
自信がない、
ダメ親、
母親失格などの
ネガティブ感情

全然OK！
大丈夫!

大丈夫なことを良かったら確認しに来てください！

個別セッションや初回体験カウンセリングで理論に裏付けしてお伝えしています。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。