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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「面倒くさい!」という言葉。子どもが思春期にさしかかると、子どもからよく出てくる言葉の一つに感じます。あなたのお子さんはいかがですか?
もしかすると、あなたもつい「面倒くさい!」「面倒だな・・・もう!」と言う、思う機会は多いかもしれません。
この「面倒くさい!」という言葉。実は人間の脳の働きを鈍くさせてしまうきっかけになるので、出来るだけ使いたくない言葉の一つです。
そのため、「面倒くさい!」にとって代わる言葉を何か一つ自分で決めておくといいです。
例えば、「今はちょっと手が離せないだけ」「今少したてこんでただけ」「今からどうするか考えようとしてた」などです。そのように言葉で言い換えて実際に声に出すことで、脳は”どうするか?”ということを考えるようになります。少なくとも働きが止まる、鈍くなるということは避けられます。
とってかわる言葉が思い当たらない場合は、あなたの脳を止めないためにも是非これを試してほしいです。
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「面倒くさい!」と思ったら、とにかく体を動かしてみよう!
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そもそも面倒だと感じるのにはいくつか理由があります。
・手間や時間がかかる
・やり方があまり分からない、イメージがわかない
・疲れている、睡眠不足
・・・だから、面倒くさい!と思うことが多いのではないでしょうか?
これは、子どもの場合も同じです。但し、子どもの場合は、「面倒くさい!」の言葉の中に、イライラ、焦燥感、不安感など、私たち親世代が感じてきた「面倒くさい!」とは少し違う感情が含まれている場合があり、放っておくと精神的に不安定さへと繋がる場合もあるので要注意ですが、基本的には同じです。
このような「面倒くさい!」の場合は、とにかくまずは体を動かしてみることが一番です!
例えば、ストレッチや背伸び、お茶をのむ、トイレに行く、両手も動かしながら深呼吸するなど、手軽にできることで大丈夫なんです。これらであれば子どもでもすぐに無理なく出来ると思います。
子どもは自ら気持ちの切り替えはすぐには出来ません。その為、あなたが子どもに上記のように体を動かしてやって見せたり、子どもが「面倒くさいな・・・」と言い出したら、「今どうしようかと思ったのね。麦茶でも飲んでからやったら。」など最初の内は声をかけて体を動かすよう促してみるのも一つです。
「面倒くさい!」つい言ってしまいがちです。そう言ってしまう理由はきっと必ずあります。現代のお母さんは仕事に、家事に、育児にととっても忙しいです。やることが沢山あって、「もう!めんどくさい!」と叫びたくなると思います。そう思っても、いつもあなたはその面倒くさいことの多くを一生懸命していることの方が多いのではないでしょうか?
是非、日頃から頑張っているご自身を褒め褒めしつつ、脳の働きを守るために、ひいては脳を老化させないためにも「面倒くさい!」にとって代わる自分なりの言葉またはすぐに体を動かすことを今日から始めてみませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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