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心理学と脳科学をもとに発達障害の特性からくる困り感を抱える親子をまるごとサポートし、親子で”自分らしく生きる”を実現させる「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
視力とは違い文字やものの”見え方”に課題を抱える場合、学習にいて「読み・書き」に苦手さを抱えてしまう可能性がでてくるのはイメージしやすいですが、実は運動面においても苦手さを抱えている可能性もあります。
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”見え方”の課題は子どもの日常・学校生活全般だけでなく、自信や興味関心にもかかわってくる
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例えば小学校で定番のドッチボール。これは投げられたボールを目でしっかりと捉え、脳でボールと自分との距離感や空間の距離などを考え、そのボールにぶつからないように自分の体を自分の思うように動かしながら逃げたり、または投げられたボールを目でとらえ、脳で距離感や空間の距離を考えて、自分の体でボールをキャッチしたり投げることが必要です。
この最後の”投げる””逃げる””キャッチする”などの自分の体を動かす部分が運動にあたります。そして運動というと体を動かすこと全般と捉えて頂くと、日常の中で”歩く””食べる”といった必要不可欠な動作は勿論、”勉強する(読み・書き)”も運動の一つとも言えます。
つまり、体を動かす運動には、「目でとらえる(見る)→脳で情報処理する(考える)→体を動かす(運動)」という3つの動きが必要です。そのため、最初のステップである見ることに苦手さを抱えて「見え方」に課題がある場合、その後の動きにも大きく影響が出てくるということです。
さらにいうと、脳との関係があることからも記憶や理解などの学習や想像する力など芸術面、スポーツ面などにも大きく影響し合い、生活面だけでなく興味関心など人生や自分への信頼や自信など精神面にも影響があると私は思っています。
そのため、早めに気づいてサポートを家庭の中から取り入れていくことが、子どもの学校生活や将来への興味関心などにも良い影響を与えられるのではないかと感じています。
未就学児の場合、ものや人に気づくとぶつかってしまう、ご飯を食べるときにこぼしてしまう、お箸やスプーンなどの使い方が苦手、ボール遊びが苦手、お絵かきが苦手、積み木やカプラ、折り紙が苦手であったり、
就学期になると、板書、音読、図工での制作、ノートのマス目におさめて文字をおさめる、漢字の書き取り、テストを解くのに時間がかかる、球技が苦手といったように、日常に表れてきます。
それらの様子が見られることイコール”見え方”に課題があるということではありませんので注意は必要ですが、あらゆる可能性から子どもの困難さを理解しようというすることは、私たち親には必要な事の一つだと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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