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「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ
発達特性の”困った”を発達させながら親子で自信を育み、将来の自立と自律につなげる情報をお届けする立川洋子です。
カンセリングのご相談で子育てでご夫婦関係のご相談をお受けしていると、このようなお話がよくあります。
「子どもの為に私はこんなに我慢もして、頑張ってるのに、子どもも夫も私のことをちっとも分かってくれない。」
子どもの為に自分が食べたいもの、欲しいものも我慢して、自分のことは二の次になるのは大なり小なり日常生活であります。しかし、その状況が長く続くようになってしまうと、残念ながらあなたの「子どもの為」という想いは、子どもを苦しめることに繋がってしまいます。
「誰かの為」ではなく
「あなた自身の為」にそれをしたいか否かが大事
殆どの親が、我が子への愛情から子供を優先することはあると思います。例えば、子どもが好きなおかずを作れば、子どものお皿だけ少し多めに盛るや、子どもがどこそこに行きたい!と言えば、そこに一緒に行くなど、日常にあると思います。
でも、子どもの為という想いが強くなってしまうと、子どもにとっては重荷になってしまいかねません。それは、極端に言えば、子どもに自分の人生を背負わせるようなものになり兼ねないからです。
多くの場合、そうなる前に子どもがこんなことを言い出すことがあります。
「お母さん、たまにはお母さんの好きなもの作ったら?」
「お母さんも、自分の好きなことしたら?」
など、お母さんはお母さん自身のために何かしたら?というようなことを子どもなりの言葉で伝えてきます。それは、子どものこのような悲痛な想いだと思うのです。
「お母さん、もっと自分を大切にして。
私を大切に思うように、お母さん自身も大切にしてね。」
つまり、「お母さんは、お母さん自身の人生を生きてください。」という子どもからのメッセージです。
子どもへの愛からあなたは親として、日頃から子供の最善最高を考えてものすごく頑張っているのだと思います。その頑張りが、「親の私がしたいから」ならば、きっと「子どもも、夫も、ちっともわかってくれない。」とショックを受けることは無いと思うのです。
でも、自分のしていることが、自分がしたいからではなく、「誰かのため」だと、その「誰か」に「分かってもらいたい」と思ってしまうものです。そして、分かってもらえないとショックを受けたり、悩みになってしまいます。その結果、相手との関係性、自分と相手の人生にも影響しかねません。
我が子への愛を育むためにも、あなた自身の人生を幸せに満たすためにも、自分がそれをしたいかどうか、自分が実は選べること、そして、自分のためにどうしたいか?をよく考えて、自分を大切にして生きて欲しいです。
親のあなたが楽しく、幸せに生きていれば、それを近くで観るあなたの子どもにも良い影響があります。まずはあなた自身が自分の気持ちに素直に生きる姿を見せて行きませんか?
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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