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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
夏休み明けから年末に向け、学校行事が多くなるこの時期。季節が変わり、寒さも増すことから、元々体調管理力が弱い発達障害の特性を持つ子どもにとっては、普段以上に疲れやすく、気持ちも忙しないものです。
言葉で自分の体調や気持ちをしっかりと表現できることができるならばいいのですが、この時期の学校行事は一体感や協調性が求められる行事が多いので、子どもはとにかく「クラスのみんなと同じようにしなきゃ」と無意識に頑張り過ぎてしまう”過剰適応”のような状態に陥る場合があります。
そして、それが度重なり、休息や休養をしっかりとったり、自分の楽しみや好きなことで発散ができないと、癇癪、暴言、暴力といった問題行動や友達や先生とのトラブルとして表れることもあります。その結果、担任の先生から連絡帳や電話で注意の連絡が増えてきて、お母さんもつらなくなることはないでしょうか?
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子どもを注意する必要がある基準を先生と共有しておく
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発達障害の特性の有無に拘わらず、子どもを注意する必要がある基準は限定されています。それは、命の危険と社会や学校のルールを守らなかった時です。
学校であれば、学校のルールはなにか?を明確にし、それを担任の先生と親がしっかり共有し、子どもにも説明をしておくことは必要です。つまり、子ども、親、そして担任の先生と注意における基準を明確にして共有しておくことが重要です。
このルールを守れなかった時は注意をします。つまり、なんでもかんでも注意、頭ごなしに注意するのは本当にNGですが、結構、担任の先生がやってしまっていることが多い印象があります。
そして、もっともNGなのが発達障害の特性が背景が作用していることで、子どもが苦痛や困り感を抱えている場合です。
その場合は注意をするのではなく、その原因を確認して調整をしていくことが必要です。多くの場合、環境要因と発達特性の作用により、子どもがちゃんとしたくでも出来ないことが多いです。その場合、注意してしまうとただ自尊心を傷つけてしまうだけになります。その影響は大きいです。
そのため、担任の先生から受けた注意の連絡に一喜一憂するのではなく、先生が注意をした状況を確認し、出来れば本人にも確認したうえで、本当に注意すべきか、それとも環境調整をすべきかをまず確認しましょう。
そして、それをきっかけに担任の先生と注意をする基準を共有しておくと子どもが安心して学校生活を送り、自信を育む環境を整えていくことにも繋がります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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