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心理学・脳科学をもとに親子の困り感を解消し、発達障害の特性を強みに変えて自信を育み、親子ともに”自分らしく生きる”を実現させる
「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
4月の入学式・始業式を終えて新しい環境、新しい友達と先生、新しい学校生活が始まった時期です。沢山の”新しい”に適応しようと子どもたちは頑張り始めています。特に保育園と幼稚園から小学校へと進学した子どもたちは朝の登校から家に帰ってくるまでの間、何もかもが”新しい”のオンパレードですので、家庭の中でのお母さんのサポートが必要不可欠です。
学校からのお便り、宿題など求められ、さらに学校という子どもにとっては公の場で評価を受けることが多くなります。その分子どももお母さんもストレスを抱えやすくなる可能性が出てくるため、自分らしさを普段以上に大切にしていく必要があります。そのためにも、お母さんは自分自身とお子さんを観察することがポイントになります。
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感情の振り幅が大きくなったり普段楽しめていることが楽しめなくなったらストレスサイン
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感情の振り幅で最も分かりやすいのは「怒り」のイライラです。イライラの表れ方は人により異なります。具体的には怒りっぽい人と怒れない人によって反応は様々です。
よくある例としてはイライラを言葉で人にあたる、ものを投げる、大きな物音をたてるや逆に口数が減るなどがあげられます。
いずれにせよ、判断の目安として「今までなら、普段ならイライラしないのにイライラする」という感覚です。
また、いつも楽しいめているものが楽しめないこととして、要注意なのが楽しみを持つことすらも忘れてしまうことです。この場合、かなりストレス度がたたっくなっている可能性があるので早急なストレス対応をする必要があります。
いずれの場合、大人でも子どもでも、放っておくと不安やうつなどの原因になり兼ねません。特に発達障害の特性を持つ場合、障害特性とは別に二次障害としての対応を考えていく必要性も出ています。そのため、障害特性を踏まえたストレス対応、日常生活の安定を作っていくことが大事です。
特に自閉症スペクトラムやアスペルガーの特性を持つ子どもは、自分の好きな事、もの、こだわりなどを大切にするので、二次障害防止の為にも、やるべきこととやりたい事のバランスが重要です。
具体的な方法については、その子どもの特性や気質、傾向とお母さん自身の気質や傾向との兼ね合いも重要ですので、個別に考えていく必要があります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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