発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室

「やっと分かってもらえた！」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

発達障害の特性を持つ我が子の普段の言動や子どもとのかかわり方で困り感や悩みを抱えるお母さんのあなたは、相談しに行って話を聴いてもらい、アドバイスももらえたけど、モヤモヤが残ることはないでしょうか？

そのモヤモヤの正体はコレです。

”分かってもらえなかった私の気持ち”

相談をした私、つまりお母さんのあなたの気持ちです。

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気持ちを分かってもらえると悩みの克服が加速し始める

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過去に私自身も自閉症スペクトラムASDの特性を持つ我が子の学校生活（所属を普通級にするか？個別級・支援級にするか？の相談、家や学校での癇癪、パニック、暴言などの問題行動への対処について、学習と宿題について）や家庭での子どもとのかかわり方などについて学校の先生、学校カウンセラー、公的機関に相談しに行った時にも感じた経験が何度もあります。

「やっぱり、分かってもらえなかった･･･」

これを何度も感じて、ある時はどん底に落ちたような気持ちになりました。

話しは聴いてくれるし、アドバイスも多少してくれるし、励ましてもくれる。

決して悪くない。けど、気持ちが全く晴れない。

”さあ！もう一度頑張るぞ！アドバイス、やってみるぞ！”とは、思えずに帰ってきていました。それは、相談を聴いてくれている先生がたや相談員さんや専門家たちに、私自身が毎日感じていた辛い気持ちを分かってもらえた感覚が全くなかったからでした。

だから、余計に落ち込み、悩みを深めていました。

現在、発達障害専門のカウンセリング相談をお受けする立場になって、過去の私のように相談しに行ったけど違和感を感じてしまって現実は変わらないというお母さんに出会います。

でも、安心してください！

あなたの気持ちを分かってもらえた感覚を得られると、悩みの克服は加速してきます。そのために必要なことは、あなたと似た経験を持ち、且つ克服した経験を持つ専門家に相談することです。

必ずあなたの気持ちを分かってくれる専門家は存在します。

私自身は10人近い専門家や相談員、カウンセラーに相談して、やっと発達障害の専門家で同じような発達子育てに悩み克服した経験を持つ方に出会えました。

必ずあなたにもいます！

当個別相談カウンセリングの”発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室”はその一つです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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