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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
子どもがなんとなく元気がない日が続いたり、その影響か登校しぶりになったりするとお母さんんは困惑したり不安に感じると思います。発達障害の特性をもつ子どもの場合、二次障害として登校しぶりから不登校へと発展してしまうケースや小児うつや対人恐怖、社交不安障害等の精神疾患を引き起こしてしまうこともあります。
いずれの場合でも子どもの様子が明らかに変わり、元気を失って敷くことは共通です。
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子どもの元気回復には4人の相談相手に適切な順番で相談する
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学校に通う子どもの元気を拡幅させるには相談相手を、適切な順番に選んで、実際に相談をすることが必要です。
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1.夫婦
2.担任の先生
3.学校カウンセラー
4.医療
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やはり何と言っても基本は子どもの両親であるあなたが、あなたのパートナーである夫への相談です。どう我が子を元気に回復させるか、守るか話し合い、同じ方向性をもつことが重要です。
次に担任の先生です。学校に行きたがらない、行かれない状況は、やはり学校生活をどう安心安定に送ることができるか、そのための環境を整えられるかなど、先生との協調は必要不可欠です。
そして、学校カウンセラーです。
学校カウンセラーに限らずカウンセラーは心の回復の専門家ですのです。学校カウンセラーは常駐している学校は稀でしょうが、子どもの元気回復には心強い存在になります。子ども本人が活用してもいいですし、あなたが活用して子どもの元気を回復させる助言を得るのも可能です。
最後に医療です。
子どもの元気回復にはまず医療と考えがちですが、医療は症状に対する手当てや服薬指示が主です。特に服薬指示は医療にしかできないことです。特に子どもの不登校や登校しぶりは内科的疾患ではないことが多いですし、子どもの元気は環境要因が大きいことも多いですので、まずは1から3を十分活用したうえで4を視野に入れていくとよいかと思います。
この限りではないこともありますが、まずは家庭、夫婦でおない方向性を向くことが、子どもの元気回復には必要不可欠であるということは発達子育てと同じ方向性です。
もしこれを読むあなたが我が子の発達子育てや子どもの元気回復に悩んでいるなら、発達障害の専門家にご相談ください。発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室でのカウンセリング相談はいつでも受付しています。詳しくはコチラ体験相談希望
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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