【発達障害】ASDの特性がある場合、嫌な記憶に対するカウンセリングはお勧めできない

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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

 

自閉症スペクトラムASDの特性を持つ子どもが抱える「嫌な記憶をなかなか忘れられない」ことについてこんなご相談を受けました。

 

「子どもが大人になったあともその記憶に苦しめられたり、トラウマになったりしたらどうしたらいいのでしょうか?」

 

 

苦しみを抱え続けていたり、トラウマをどうにかしたいと思うと、真っ先にカウンセリングを私は思ってしまいますが、あなたはいかがですか?

 

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ASDの特性がある場合、嫌な記憶に対するカウンセリングはお勧めできない

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発達障害専門カウンセラーの私がこれを言うのはかなり勇気がいるような気もしますが、あまりお勧めできないととても思うので、批判を恐れずにお伝えしてみました。

 

なぜなら・・・

 

ASD特性がある場合、過去の嫌なことを想いだすときに「フラッシュバック」がおこることがあるからです。

 

この「フラッシュバック」を「タイムスリップ現象」とよぶ先生もいらっしゃいますが、いずれにせよ、過去の出来事をあたかも今起こっているかのように感じてしまうことです。

 

その状況や症状によって、怒りや攻撃的ななにかだった場合、程度の差はあるでしょうが、どのような程度にせよ、本人と周囲の安全を確保できない可能性がある以上、私はお勧めしません。

 

そのため、心理面からのアプローチではなく脳科学面からのアプローチの方が安全で、確実だと私は思っています。

 

実際に大人の発達障害の方の支援を会社の中でしていた時、過去のトラウマのような記憶に苦しみをかかえ、仕事に支障を出している方がいました。話を掘り下げていくと鮮明に思い出すこともありました。彼は、会社の中、仕事の中での面談の場だからとなんとか自分をコントロールしようと踏ん張りながらも、体は正直でした。

 

怒り、悲しみと言わんばかりに、こぶしを握り、デスクにそのこぶしを打ち付け、段々と感情が高ぶりパニックになりました。

 

こうした経験から私は発達障害の方のカウンセリングを行う時、その特性に応じて何を、どう使い、対応や支援をしていくか、取捨選択を確実にしていくことにしています。

 

本日も最後まで読みいただきありがとうございました。

 

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