「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」
LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック)
【開講】発達障害オンライン講座
「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる!
子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための
3STEP」詳しくはコチラ→★
「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」
LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック)
【開講】発達障害オンライン講座
「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる!
子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための
3STEP」詳しくはコチラ→★
「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「孫育て」に熱心なおばあちゃん、おじいちゃんが最近はいらっしゃいます。あなたの御家庭ではいかがですか?
昔と違って最近は共働きが多いので、子どもが小さいほど祖父母の助けは助かる反面、お母さんのあなたは祖父母にあれこれ言われたり、子どもを甘やかせたりと困ることもあるかも知れません。
また、我が子に発達障害の特性があり、その特性を理解してくれずに「育て方が悪い!」と言われてしまい、夫も味方をしてくれないとなった時のお母さんは、とっても悲しい気持ちになります。
「身内だからこそ理解してもらえない・・・」というのもあるので、発達子育ては子育てだけでなく、親族とコミュニケーションを繋いでいくことも、本当に大変なんですよね。
そんな孫育てに熱心なおばあちゃんから発達障害の特性を持つ孫の将来について、以前ご相談をお受けしたことがあります。
その内容はかいつまむと「発達障害は障がい者なのか?」というご相談でした。
発達障害専門カウンセラーの私の答えは、”障害をどう定義するかによる”です。
発達障害そのものは脳の特性ですので、障害ではありません。
ただし!
その脳の特性により、本人または周囲の人が生活面や学習面などに困り感を抱えている場合は、それが障害と言われることがあります。そして、日常生活に支障や困り感がある場合は、その部分の手当てを継続的に、長期的視点で取り組んでいくことが必要です。
~~~~~
発達特性が困り感になるかどうかは、本人よりも周囲の受容度合いによる
~~~~~
実際に発達障害の特性や診断があっても困り感をさほど抱えていない子どもや大人もいるのも事実です。
困り感や支障を抱える子ども(大人)とそうではない子ども(大人)の違いは何か?と言えば、発達特性を周囲がどれだけ受容しているか?によることが殆どです。
自閉症スペクトラムASDの息子も、小学3年生、小学4年生頃までは友達や先生とのトラブルも多かったですが、高学年になると、周囲の子ども達からよくこんな声を聴くようになりました。
「ま、ひで(息子)だからいいか!」
周囲の子ども達は息子が発達障害だとは知りません。
しかし、子ども達なりに、息子の特性を「ひではこういうところがあるのは仕方ない!それがひでなんだ!」と受け止め、受け容れてくれていたようです。実際に高学年では先生の許容を超えてしまい先生とトラブルになっても、友達とのトラブルはありませんでした。
このように、周囲の受け入れ度合いにより、発達特性を持つ子どもの生活や学校、ひいては将来も変わっていきます。
息子の友達のように、少しでも発達特性を受け容れてくれる度合いが広がり、受け容れてくれる人が多くなることを願い、発達障害専門カウンセリングを続けています。
本日も最後まで読みいただきありがとうございました。
●発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室でのカウンセリング相談はコチラ体験相談希望
最初の一歩は”話してみること”
◆1つでも当てはまる方は、個別相談カウンセリングをお試しください。
お申込みはコチラ→★
◆お家でこっそり我が子の問題行動を改善したい方は「発達障害オンライン講座」がお勧め
お申し込みはコチラ→★
◆LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能
LINE登録の方限定のお知らせやイベントの先行案内や特別枠がありますので、是非登録してくださいね。
発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/kakekomisoudan/
Instagram: https://www.instagram.com/tatsukawayouko/
発達障害オンライン講座: https://yoko-tatsukawa-s-school.teachable.com/p/3