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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性を持つ我が子の子育てのなかで”もうどうしていいか分からない・・・”という想いと同じくらい、こう考え方事はないでしょうか?
”なにが正解なの?”
発達障害が知れ渡り、学校の1クラス中2,3人は発達特性の子どもがいると言われ、特性を持つと思われる子どもの内、4割程度は必要な支援が受けられていないということも言われています。学校、家庭の中で子ども自身も、先生も、親も困り感と直面している日常があると思われます。
特にお母さんは我が子と接する時間も多いので、より強く困り感を感じることも多く、色々なことは試してやってきたけどうまくいかずに強く悩みこんでしまいます。
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”何が正解?”と思ったら、まだ続く発達子育てを乗り切るために自分時間を増やした方がいいサイン
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どうしても発達子育ては一筋縄ではいかず、子どもに手も気持ちも時間もかけることが多くなります。1日の時間は決まっているので、比例して自分時間が自ずと取れなくなります。
自然と子どもにだけ意識も気持ちも集中してしまうので、敢えて少し気持ちと意識をそらすことも時には必要です。
特に”何が正解?”と感じるほど、お母さんのあなたが究極に困り感が増し、疲弊し、気持ちも意識も偏っている(白黒思考)状態です。
そのような時、我が子に集中するほど執着してしまい、かえって状況をこじらせることが多いです。
是非、そんな時これを考えてみてください。
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私はどんな子育てがしたいのだろう?
この子にどうなってほしいのだろう?
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発達子育ては目の前のことで手一杯で上記のようなことを考えるタイミングを逃しがちです。
すると、先が見えなくなる一方なので疲れててしまって当然です。
子育てに正解は無いとはよく言い、事実そうだと思います。もしあるならば、あなたが望む子育ての方向に日々向かっているか、子どもにこうなってほしいという方向に向かっているか?だと私は思います。
”何が正解?”と感じたときこそ、ちょっと立ち止まって考えるのにいい機会です。
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私はどんな子育てがしたいのだろう?
この子にどうなってほしいのだろう?
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立ち止まっても決して遠回りにはなりません。ちょっと体と心を休めながら自問してみることも、まだ続く発達子育てを続けて行くのには必要なことです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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