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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
もし、我が子に問題行動や登校しぶりの様子が暫らく続いたとしたら、または実際に今現在続いているならば、お母さんのあなたは不安や焦りを感じているのではないでしょうか?
「もしこの暴力や暴言が他人に向いてしまったら・・・」
「もしこのまま不登校になってしまったら・・・」
「もしこのまま・・・」
”うちの子はどうなっちゃうの?”
とあなたの心は不安と焦りでいっぱいになっていくかもしれません。
そしてこう思うのではないでしょうか?
”この子をどうにかしなきゃ・・・”
~~~~~
「まさか!?」 子どもの困った言動は実はお母さん自身の悩みの表れのこともある
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誰もが自分の姿を自らの目で見ることは難しく、鏡という固体物体を通じ、自分を鏡に反映させることでようやく見ることができ、認識できます。
元々目に見えない自分の悩みや課題、問題を視覚的に捉えることも、自ら気づくことも難しいですが、鏡同様に他人を通じて自分のそれらが反映されることは良くあります。
特に子育てにおいては子どもを通じて反映されることが多く、子どもの課題や問題だと思っていたことが、実は自分自身のであったり、子どもにむかって注意したことが実は自分自身の悩みや問題に対する注意喚起であったり真することがあります。
まさに、子どもと自分が鏡の関係になっているわけです。
私自身こんなことがありました。ASD自閉症スペクトラムの特性がある息子が小学1年生で最も大荒れの時、学校の宿題や翌日の支度のことで息子と衝突し、夜8時頃息子は大荒れになり家を出て行こうしました。言葉で伝えてもダメ、力で押さえつけてもダメ。出て行かないようするために、私は最終的に玄関で一晩中過ごしたことがありました。(実際にその後も何度か玄関で布団を敷いて寝たこともありました)
当時最終的に児童相談所に通じる夜間相談の電話に相談し、翌日学校と仕事を休み、児相に親子面談に行き、そのまま学校カウンセラーにも会いに行きました。その時の私はこう半ば決意していたんです。
「こんなことが毎晩続けば仕事どころじゃない。生活は苦しくなるけど仕事を辞めるしかないのかもしれない」
学校カウンセラーにもその想いを話すとこう言われました。
「お母さん、子どもの為にも仕事はやめない方がいいね」
当時”この人、私の大変さと不安をちっとも分かってない!”怒りを覚えるほど理解不能でした。
が、今は分かります。
当時の私の状態で仕事もやめて子どもに集中してしまったら、子どもを結局追い込むことになること。
実際に私は当時仕事でうまくいかないことを沢山抱えていました。その他、小1の壁にもぶつかり疲弊していました。一人で疲れ果てて、もう全てが嫌になって、逃げ出したいような気持だったんです。
宿題が嫌!明日の支度が面倒!
そんな小学1年の息子の自然な気持ちを私は気づきもせず、無意識に自分の問題や不安を押し付けていたんです。
心理学を学ぶようになって学校カウンセラーの真意がようやくわかりました。
もちろん子どもの特性や気質、環境などの要因で子ども自身に課題がある場合もありますが、まず自分自身に課題や悩みがないかを探ってみるのも解決への方法であることがあります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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