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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
8月も半ばを過ぎて子どもの夏休みも折り返しを過ぎました。そろそろ気になって切るのが子どもの夏休みの宿題ではないでしょうか?
発達障害の特性を持つ子どもは物事を計画立てて進めることが苦手であったり、必要のあることをや物事を後回しにしていくとどうなるか?の想像がなかなかつきません。また、いくら必要だと周囲から言われても、興味関心や必要性が感じられていないものは特に後回しにしてしまいがちです。
特に小学生の宿題の一つである「読書感想文」は、作品を選ぶ、読む、考える、書くといったステップがあり、時間もかかるので大変です。まして、日頃から音読が苦手な場合は読書感想文は子どもにとって地獄と言ってもいいかもしれません。(我が家の自閉症スペクトラムASDの息子がまさにそうでした。)
今日と明日の2回シリーズで「読書感想文」の宿題を仕上げる2つのコツをお伝えします。
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読書だけど、読書に拘らない
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感想文は、読むことよりも、読んで自分が何を感じ、考えたかを表現することが大事だと私は思っています。
もちろん、子どもの学年に応じて絵本、児童書、単行本など選択して読書したほうがいいのです。が、我が家の息子のように「読む」ことが苦手であれば、苦手なことにエネルギーを使い果たしてしまい、「考える」「書く」という工程までなかなかたどり着けません。それでも宿題だからとやらせようものなら癇癪、パニックへと発展してしまいかねません。
大事なのは、ストーリーを通じて得た”自分の感情と考え”を書く(表現する)ことです。
大事なことをメイン達成するために、その他の部分は多少融通をきかせても大丈夫!本人が取り組みやすい絵本、DVDや映画などの映像でストーリーを体感させてみてはいかがでしょうか?
明日は読書感想文を1時間で仕上げる方法をお伝えします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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「【発達障害】読書感想文の宿題を完成させる2つのコツ(その1)」への 1 件のコメント
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