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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
我が子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし、困り事を改善しながら自信を育む発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
我が子の発達特性に対して毎日何かしらの困り感を感じていると
これがずっと続くの?
いつ良くなるの?
どうしたらいいの?
と先が見えないような気持ちになり、一旦回り始めてしまった不安の悪循環が止まるどころか加速してしまうことはないでしょうか?
困り事について勇気を出して誰かに相談しても、「そのうち良くなるよ。」とか「様子を見ましょう。」とか「子どもはそんなもの。」とか「うちの子、他の子もそうです。」とか言われて、相談したことを後悔したり、かえって考え込むきっかけになってしまうことがあるかも知れません。
特に学校の先生や学校カウンセラーは「様子を見ましょう。」とよく言い、字義通り本当に様子見だけで卒業を迎えてしまう傾向もあります。困り事は様子見だけで改善はしないですし、学校は子どもと親にとって毎日のことなので、何も変わらない日々の困り事に不安が加速するだけになってしまいかねません。
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必ず来る!発達特性よりも子どもの成長が上回るタイミング
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ただし!
”困り事の改善のための手立てを継続していった延長線上に”です。
どんな子どもも必ず成長はします。
その成長は、環境に左右されます。
そのため、発達障害の特性をもつ我が子にとって良い環境を整えることが困り事を解決していくことに繋がります。
我が子に合った環境の中で困り事を改善するための手立てを継続していけば、環境の働きもあって子どもはより多くを体験し、学び、成長をしていきます。それは、お友達が手伝ってくれたり教えてくれたりすることからの学びや気づきであったり、自ら気づくことであったり、自分の得意でお友達を手伝ったり教えることかもしれません。
一番身近な親からは気づきにくいかもしれませんが、日常のなかで子どもは日々成長していくので、困り感に感じている発達特性や困り事より、子どもの成長が上回る時がある日突然来るんです。
そのため、我が子の中には、困り事もあるかも知れませんが、それ以上に成長と改善もあります。その表出に差異があるだけです。
親は困り事に不安や疲弊を感じることがあります。過去の私自身も自閉症スペクトラムの特性を持つ我が子の発達特性にとても不安だけでなく、不安がたまりにたまって怒り、イライラも感じていたときがありました。でも、今振り返ってみると我が子にあった環境や手立てを整え、学校の先生にもお願いしながら日々取り組んで行ったら、気になっていた発達特性が気にならなくなりました。まさに、発達特性より我が子の成長が上回っていたのだろうと思います。実際にその頃、我が子は学校で友達とも先生とも楽しく過ごせていましたし、珍しく先生のことを「僕のことをよく分かってくれている。」「優しく教えてくれる。」「みんなも教えてくれる。」とよく言っていました。
困り事や不安の渦中は辛いです。発達特性はずっと付き合っていくものの一つですので、先が不安になりがちです。でも、子どもに合った環境下で、子どもにあった手立てを継続していくと、必ず発達特性からくる困り事より子どもの成長が上回る時がきます。そのためにも、子どもにどんな環境を整え、手立てをこうじていくかを考えていきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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