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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
わが子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし困り事を改善しながら自信を育む「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
発達子育てはその子の特性に応じたかかわり方をするのが基本です。
そのため、あなたの大切なお子さんにどんな特性や傾向があるのか?どんな表れ方をして、どのように本人や周囲との生活に影響が出ているのか?またどのようなかかわりをすることでその特性の濃淡の表出が変化するのか?を知ることが重要です。
それらを知り、必要な対応方法を取り入れることで、お子さんの生活や生きやすさになるだけでなく、ご家族や周囲の人たちにとっての関わりやすさにもつながるのでとても重要です。
しかし、その子の特性や傾向は様々で、成長と共に表出の仕方や濃淡も変化するため、その子に合った効果的な対応をしていくのは、常に観察と効果的な対応を考えていくことになることからも負担が大きいです。
とくに”言葉”と”態度”は、コミュニケーションの要でもあることからとても重要で、言葉は語感(言葉から感じるイメージや感覚)を、態度は五感を通じて感じるものが誰もがあるので十人十色と言っても過言ではありません。ですから、効果的な対応方法としての言葉と態度を知る以前に、絶対避けたい!対応方法を知っておくことが大事です。
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子どもへの言葉遣い、態度が否定的な場合は要注意!”効果的ではない対応方法”の典型です
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例えば、子どもに注意する時「ダメ!」「違う!」「なんで出来ないの?」というような否定的なものがこれにあたります。今すぐ効果的ではない典型的な対応方法をやめることが必要です。
脳は否定的な言葉を理解することが出来ませんし、特に発達特性がある場合、空気を読むことが苦手なため、否定的な言葉しか印象に残りません。これは態度も同様です。
例えば、「自転車のスピード出しちゃだめよ!」「走っちゃだめよ!」と注意しても注意喚起として理解処理されないため、自転車のスピードを緩めたり、走ることをやめて歩くようにするという理解と行動には結びつきにくいです。態度についても同様で、お母さんの否定的な態度から類推してこうするのは良くないんだなとはならず、ただただお母さんの否定的な態度、怖いとか怒っているという印象しか残りません。
これではコミュニケーションエラーが常に発生し、日常生活にも影響が出ます。更には命にもかかわることがあるかも知れないのです。
つまり、否定的な言葉と態度では、最も伝えたいことが伝わらない!ということを招きます。
否定的な言葉は態度は効果的ではない対応の典型ですので、もし思い当たることがあればすぐにやめていきましょう。そして、出来るだけ「肯定的な言葉と態度」を使って行きましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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