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心理学・脳科学をもとに親子の困り感を解消し、発達障害の特性を強みに変えて自信を育み、親子ともに”自分らしく生きる”を実現させる
「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
発達障害の特性を持つ我が子の子育てにおいて「相談」をすることは必要不可欠で、発達段階に伴って頻度の差こそあれ「相談」をしたいとお母さんが思ったり、保育園や幼稚園、学校の先生から専門機関で「相談」をするよう促されることがあります。
現在の日本の仕組みでは子どもの年齢によって「相談」する場は行政、病院、教育委員会、学校や児童相談所などで、時間も10分前後から60分程度と様々です。
その限られた時間の中で、日常の中でのお母さんの困り事と子ども自身の困り事の両方を相談することが殆どです。特にお母さんの困り事は、今現在だけでなく、これからの将来の不安や心配など多岐にわたり、時間があっても足りないくらいです。
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限られた相談時間を有効に使うには、事前に相談事項を1枚紙にまとめる
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これは、子どもが低年齢であるほど有効です。なぜなら、低年齢の子どもの発達相談をする場合、子どもも一緒に相談の場に行くことが多いです。相談を受ける側からすると、一緒に来てもらうことで普段のその子の様子を確認することが出来ますし、お母さんも一緒に連れて行かざる得ない状況の方が多いと思います。
そのため、子どもの発達の相談を本人の目の前ですることになるので、中には耳に入れたくないこともあるでしょう。事前に1枚紙にまとめておくことで、口頭ではなく紙面を見せることで相談できます。
相談に行って相談したいことが全て話せない、聴けないというのは本末転倒です。「相談」で困り感を解決することは、お母さんと子どもの気持ちや日常生活に直結する大事なことですので、事前準備をしてからのぞむことが安心や解決への一歩になります。
また、当駆け込み相談室ではZoomというアプリソフトを使ってご自宅から相談することが可能です。未就学児から社会人まで、多岐にわたる年齢層の発達障害の特性を持つお子さんの発達子育ての相談をお受けしてきています。事前にメールやLINEなどを活用して相談内容を確認させて頂き、リラックスできるご自宅からご相談頂けるので、忙しいお母さんにとっての負担は少ないと思います。アプリソフトの使い方も事前にご案内するので安心です。良かったら困り事をそのままにせずにご活用くださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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