自閉傾向が強い子どもには褒めが伝わっていないように見えてしまう
「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ
発達特性の”困った”を発達させながら親子で自信を育み、将来の自立と自律につなげる情報をお届けする立川洋子です。
でも前述のとおり、嬉しさや喜びなどの感情表出しづらいだけで心配は無用です。
だから「伝わってない!」と勘違いしないように気を付ける必要があります。
大事なのは、褒めの言葉が脳に届いているか否か?
そして、褒める側の気持ち「助かった」「嬉しかった」「感激した」なども一緒に伝えましょう。
これを繰り返してゆくことが大事です。
そして、いつか褒め続けるのを卒業する、つまり止めて良い時が来ます。その見分けについてはまた次回お伝えしますね。
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
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