【発達障害】言葉遣いの違和感は自己表現やコミュニケーションUPのチャンス!

ただ気持ちを話すだけで

なにをやっても報われない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく

やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。

 

 

 

コミュニケーションや自己表現の手段としての”言葉”や”伝え方”について記事を前回書きましたが、発達障害(自閉症スペクトラム)の特性をもつ子育てとジョブコーチ、サポーターとして大人の発達障害の方がたの支援をしてきた経験で、彼らがつかう言葉の違和感を感じることがあります。

具体的に我が家のエピソードでご説明しますね。

 

 

息子が風呂上りに殆どタオルで拭かずに濡れたまま廊下を歩き部屋に向かうことが散見された時期がありました。濡れた廊下を掃除するのは面倒だし、湯冷めも心配なので、何度も、それこそ何年も「体をタオルで拭いてから出てきて!」と言っていますが、出来る時と出来ない(やらない)時とムラがあります。

 

というか、多分面倒くさい!と思います。私には全く理解ができませんし、健康上も、マナー上も宜しくない行為だと思うので、濡れたまま出てくるたびに「体をタオルで拭いてから出てきてよ!」伝えています。

 

 

そこで、ある日お風呂に向かう時から同じことを伝えてみました。すると、珍しく拭いてから出てきたんです。

がしかし!息子の発した言葉に違和感大!

 

「ねぇ、拭いてきてあげたよ!(^^)」

 

 

いやいや、風呂場から出る時にタオルで体を拭いてから出てくるのは、健康上も、マナー上も当たり前のことです。でも息子にしてみれば

 

 

私が「拭いてから出てきて」と言ったから、素直に息子は「拭いてきてあげた」と・・・

 

似たようなことが日常生活の中でも良くあります。
最悪の場合、対人関係のトラブルや誤解にも繋がり兼ねません。

そのため、相応しい言い方を知るチャンスとして教えます。

 

お願いしたことを忘れずにしてくれたことに感謝の「ありがとう!」

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どんな言葉遣い、言い方が良かったか?を教える

今回なら、「してあげた」という言い方よりも「したよ」と言うだけでいいんだよ。

ジョブサポート、コーチをしている時に大人の発達障害の方がたにも我が家の息子のように、言葉遣いに違和感を感じる表現をされる方がチラホラいました。社会人では大いに誤解のもとになります。

 

 

「違和感」を感じる、感じない自体、個人差がありますし、常識やルールもその時代、その時の社会状況によって変化はしますが、一般的なこと、特にマナーや一般的常識、対人関係に関することは、その都度教えていく必要があります。

 

 

特に言葉はその人の価値表現の一つで、日本語は相手との関係性で言葉の使い分けもあります。

それは、言葉遣いや言い方によって誤解や対人トラブルになりうるため、予防のためにも違和感を感じるたびに伝えます。

言い方や言葉遣いによる印象やどんなトラブルや誤解が起こり得るか(リスク)
どんな言い方や言葉遣いがよいか(今後の行動)

 

発達障害の特性に特化した伝え方は、普段の会話をちょっとだけ工夫することで簡単に出来ます。

発達支援と日本語教育の経験を総動員してお伝えします。詳しくは初回体験カウンセリングをお試しくださいね。

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