アダルトチルドレンに気づくきっかけは大別して2つ

なにをやっても報われず
人生に疲れてしまった女性が
ただ気持ちを話すことから
自分で自分を優しく育て直す
女性のためのリライフカウンセリング
心理カウンセラー立川洋子です。

 

アダルトチルドレン(AC)

という言葉をTwitterなどのSNSでも

最近よく見かけます。

高校生など若い世代にも浸透しており

日常的に使っているようです。

 

この「アダルトチルドレン」ですが

”大人になってからも人間関係の問題や

生きづらさを抱えている人”をいいます。

それは、幼少期の家庭環境に起因します。

家族・家庭の中で

身体的、性的、精神的な虐待

起こっていたことから、

家庭が安全安心な場所ではなかったという人が多いです。

 

 

子供は無力であるため、

大人に愛され、守られて生きるものです。

そして、

人は誰しもが家族という家庭の中で

人間関係の土台になるものを学びます

 

例えば、

自分の気持ちの伝え方

自分の中の感情の表現方法や扱い方

人との関わり方

自分の守り方

他者との距離感など・・・

 

生きる基本とも言ってよいことを

特に親から教わります。

でも、家庭機能不全の場合、

それらを適切に学ぶことが出来ず

大人になってから

家族外の人との関わりの中で困り事や悩みを抱えていきます。

 

 

その生きづらさや問題に気づくのは大別して2パターンあります。

1)自分で気づく場合


友達関係や仕事仲間など、

家族以外の人との関わりの中で気づきます。

 

実際に心が傷ついたり、

自分の行動や思考、感情と人間関係に支障がでてきます。

例えば、

・あの人に言われた些細なひと言が気になる

・いつも言いたいことが言えない

・顔色をうかがってしまう 

などのような形で表れます。

 

2)自分では気づかず周囲が気づく場合


本人は「普通だ」と思ってしていることが

周囲から見ると「問題だ」と感じる場合が当たります。

 

例えば、

子育て中の親が躾のつもりで

子どもに過度な注意を言葉で言っていたり

過干渉のような過度な関わり方をしている場合です。

 

 

こうして書くと、すごく不安や怖い感じがするかもしれません。

でもですね、特に日本は、

「皆と一緒であることが良し」とする

文化なので、自分が

「私は周囲と違うのではないか」

「みんなが出来ていることが私には出来ない」

と不安になりがちなので、アダルトチルドレン傾向の人は多いと言えます。

 

大事なのは・・・


アダルトチルドレンかどうかではなく

生きづらさが

アダルトチルドレンの傾向に起因する

可能性があるならば、

自分が本来望んでいる人生に

舵を切り直すために、

自分のアダルトチルドレンの傾向を知って癒していくことです。

 

 

人は誰もが幸せになるために生まれてきたと私は思っています。

どんなに重苦しい過去があったとしても

今どんなに苦しくても

自分の望む人生を生きることに舵を切り直すことはできます。

 

もし、一人では心細い場合は、是非下記をご覧ください。

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