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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
個別のカウンセリングや相談をしていく中で、どうしても子どもとの関係性がうまく改善されないとお話しされるお母さんにはある一定の傾向があります。これは発達障害の特性の有無に限らずです。
それは、子どもの気持ちの言葉をスルーしていることです。
ちなみに、子どもの気持ちの言葉をスルーしている場合、お母さんご自身の気持ちもスルーしていることが多いです。
日頃からお母さん自身がイライラしてしまうことが多い、気持ちの起伏が大きい、という場合や子どもが「どうせ」やイライラしがちという場合は、その傾向が強いかもしれません。
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自分の気持ちが分かると人の気持ちも知ろうとする
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心理学ではよく感情は自分の一部で、感情には役割があると言います。
例えば、お母さんであるあなたがイライラしているならば、そのイライラはあなた自身の一部であり、イライラ感情には必ず役割があります。イライラを感じることであなた自身に何かを知らせているということです。
しかし、それをスルーしてしまうとその感情はなくなるのではなく蓄積されて行きます。蓄積されていっても必ず抱えきれなくなる時が来るので、また再びイライラを感じてしまう悪循環が起こります。
更に、自分の気持ちをスルーしてしまうことは、自分以外の人の気持ちもスルーしてしまいがちです。相手が子どもであれば、子どもとコミュニケーションをとってるつもりでも、実は子どもの気持ちはスルーしているということです。
例えば、子どもが「嫌だ」「嫌い」といったちょっと拒否的な言動をした時や、「楽しかった」「うれしい」という言葉をした時に、うまく受け答えができない場合は、子どもの気持ちをスルーしている可能性がありますし、子どもは自分の気持ちを分かってくれないと感じ続けている可能性もあります。
そのため、親子関係が改善されないのは自然な状況とも言えます。
改善のためには、自分の気持ちをスルーせずに知ることからです。それができれば、相手の気持ちをスルーすることが必ず減っていき、関係性も改善していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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