「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」
LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック)
【開講】発達障害オンライン講座
「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる!
子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための
3STEP」詳しくはコチラ→★
「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」
LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック)
【開講】発達障害オンライン講座
「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる!
子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための
3STEP」詳しくはコチラ→★
なにをやっても報われずに人生に疲れてしまったあなたへ
ただ気持ちを話すだけで重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしく自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
心や身体が辛くて心療内科や精神科、またはカウンセリングを受けたのに
かえって余計に抑うつ感や無気力をかかえてしまい、より深く悩みこんでしまうことはありませんか?
そのような時は、無気力、無力感に苛まれ、自己肯定感もダダ下がりで、とても辛くなります。
状況や内容にもよりますが、この3つの可能性があります。
上記の3つの可能性を知らずして一人悩み続けてしまうと、余計に辛さは倍増していく一方です。
辛さは身体症状にも出ます。酷いと新たな精神疾患へと発展してしまうことすらあります。
実際に、私は企業常駐してジョブコーチをしていた時、そういった方々を見てきました。
ジョブコーチの立場からうつ病や双極性障害、統合失調症などの精神疾患や大人の発達障害の方がたをサポートしながら、彼らから直接上記のような相談を受けすることがありました。
また、実は私自身も同類の経験があります。
詳しく自分の状態を知りたい場合は、初回体験カウンセリングを強くおすすめします。
医者の場合は、倦怠感などの身体症状によっては服薬治療をするでしょう。
でも、中には服薬治療は怖いと感じる方もいます。(私も、過去うつ病を患った時、眠剤や頓服薬を含めて10種類近く処方されていた時がありました)
悩みの中には、トラウマに起因しないものもあります。
カウンセリングの場合、過去の傷(トラウマ)を見ていくことが多く、トラウマの手当ても出来ればいいですが、セッションの中で傷の発見で終わってしまった場合は最悪です。次のセッションまで辛さが増しただけになってしまいます。
そのため、悩んだときはまずこの3つの可能性を考えることが必要です。
詳しくは、初回体験カウンセリングにお越しください。
最初の一歩は”話してみること”
◆1つでも当てはまる方は、個別相談カウンセリングをお試しください。
お申込みはコチラ→★
◆お家でこっそり我が子の問題行動を改善したい方は「発達障害オンライン講座」がお勧め
お申し込みはコチラ→★
◆LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能
LINE登録の方限定のお知らせやイベントの先行案内や特別枠がありますので、是非登録してくださいね。
発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/kakekomisoudan/
Instagram: https://www.instagram.com/tatsukawayouko/
発達障害オンライン講座: https://yoko-tatsukawa-s-school.teachable.com/p/3