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なにをやっても報われず
人生に疲れてしまった女性が
ただ気持ちを話すことから
自分で自分を優しく育て直す
女性のためのリライフカウンセリング
心理カウンセラー立川洋子です。
分散登校による学校再開第二週目。
職場のママさんたちのお話では
多くは1日おきの分散登校。
しかし、息子の小学校では
地区ごとの午前午後の分散登校。
そして、
今週の息子は、午後から登校。
そこで私は悩んだ・・・
午後から登校なんてしたことない!
決まったルーティンが好きな
小学6年の発達障害
自閉症スペクトラムの特性のある
我が息子が
自分で昼飯食べて、
時間になったら家のカギ閉めて
登校班の集合場所に行き、
全員揃ってるか確認し、
時間に間に合うように
登校する
この一連のやったことない流れを
一人で、
できるのか?
この一連のやらせたことない流れを
息子一人で
やらせるだけの勇気が私にあるか?
万一時間を忘れてしまったら?
万一登校班のメンバーがそろわず遅刻してしまったら?
万一昼間の登校でハプニングがあったら?
息子は即答
「ムリ!」
私は・・・
「不安」
「息子を送り出したい。
でも、その為には
仕事を休まないと無理。
結局、
子どもか仕事か?
家庭か仕事か?
どっちかを選ばなきゃならないの?!
どっちも大事。
どっちかなんて選べない!!!」
どれも大事なのに
どれか一つ選ばなきゃいけない・・・
どれも大事にしたいのに
手だてがみつからない・・・
そんな時、ありませんか?
私は今回に限らず、
うつ病が分かった時
離婚して新しい生活を始めたくても
離婚調停がなかなか終わらない時
離婚を決めても仕事が決まらない時
家を出たくても引っ越し先が見つからない時
仕事ができまっても保育園が見つからない時
親の介護が必要になった時
子どもが熱を出した時
子どもとの衝突が絶えない時
仕事で頑張っても成果が出ない時
残業が必要になった時など・・・
こうやって
選択をせまられるような
場面に直面することが沢山ありました。
ハッキリ言って、
どっちも大事、どれも大事。
なのに、
どっちも即選べない環境なのが悲しい・・・
どれを選択しても
どれを選択しなくても
メリット、デメリットがある。
自分でやりくりしても限度があったり
他力
他の人の力やサポートをかりても
限度がある場合がある。
だから、
自分が大事にする基準で
自分優先で決めていい!
直面するかもしれない困難に
責任をとれるのは自分だけだから。
後悔しないためにも、
自分が欲しい結果を得るためにも
自分の価値基準で
自分で考え抜いて、
自分で選択し
自分で下した決断をする。
もしかしたら間違ってるかもしれない。
もしかしたらあってるかもしれない。
でも、それは誰にも分らない。
だから
その決断が有意義だったと
思えるように
出来ることをやっていく
それしかできないんだ・・・
今回の午後からの分散登校
私は1週間会社を休む決断をした。
仕事を休むことで程度の差こそあれ
迷惑をかけるかもしれない。
ひとり親である私には
多少は収入の心配もある。
でも、
大切な息子の
今と明日、将来と安全
は私にとっては仕事以上に大事。
だから、
職場と話し合って休暇を貰った。
たった1週間だけど
息子に
「行ってらっしゃい!」
「おかえり!」
を直接言えるのが嬉しい。
私にとっての幸せだ・・・
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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