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元アダルトチルドレン
元うつ病で長期服薬治療歴アリ
人から”完璧主義だよねぇ~”と
よく言われ続けた
心理カウンセラー 立川洋子です。
アダルトチルドレン(AC)傾向の方
うつ病を抱える方
鬱っぽくなりやすい方には
共通して「完璧主義」があります。
「~しなきゃ(~せねば)」
「~するべき、~であるべき」
という表現を実際によく使ったり
自分にむかって言っていませんか?
そして、実はこう感じることはありませんか?
「なんか、苦しい・・・」
「なんか、生きづらい・・・」
「べき・ねば思考や完璧主義をやめたい!でもやめられない・・・」
と、今現在のあなたにとって
更なる苦しみや生きづらさの原因に
なっているなら、
あることに気づいていないからです。
「べき・ねば思考」は○○のルールです!
気付いているか否かにかかわらず
その考え方を自分に取り入れた
理由や経緯はあなたの<過去>にあります。
過去においては、
その考え方ややり方は成功であり
あなたの助けになったものです。
だから、
<今まで>のあなたにとっては
とっても大事なもので、
過去の成功ルールだったんです。
でも!同時にこういうことでもあります。
<過去>のルールと
<今><これから>のルールは違う。
同じとは限らない。
そのため、
今、これからあなたにとって
「べき・ねば」と思っていることが
ルールとして必要か
再び成功に導いてくれるとは限らないんです。
それでも苦しさや生きづらさを感じてしまうのは?
<過去>のルールや成功体験である「べき・ねば」を
<今><これから>にもあてはめようとしているからです。
こだわっている、といってもいいかもしれません。
それは、野球のルールでサッカーをやるようなものです。
だって、過去と今とでは、人も、環境も、状況も違います。
たとえ、同じ人と一緒にいたとしても、
あなた同様に、周囲の人も変化し、成長します。
だから、うまく行かないことがあるのは自然なことなんです。
かつての私の体験談
私はうつ病を患い、
元アダルトチルドレンで
「べき・ねば思考」がとても強かったです。
特に20歳前半に
日本語教師、教師養成講座講師として
勤めていた研究所では、毎日のように
所長から、教師とは
「こうあるべき!こうせねばダメだろう!」と言われ続けました。
そう鍛えて頂いたこともあり、
当時最年少で日本語教師養成講座講師に
なることができて、教師ライフを充実させることはできました。
「べき・ねば思考」を言われるのが
あまりに日常茶飯事で、全く疑問にすら思いませんでした。
でも、
教師を引退した後の職場における
人間関係、仕事の仕方だけでなく
人生において苦しみの原因になりました。
「べき・ねば思考」が原因で人と対立
することが多くなり、
最終的に「うつ病」を発症しました。
薬で身体症状は抑えられても、
考え方までは変わらないので、
復職した後に人からよくこう言われるようになりました。
「立川さんは完璧主義すぎるよ」
「もっと、肩の力を抜いて楽に生きなよ」
そして結婚してから夫にも子どもにも
「べき・ねば思考」は変わらず、夫婦喧嘩が絶えず離婚。
子育てもうまく行かずに、ガミガミ怒ってばかりで自己嫌悪ばかりでした。
今では「べき・ねば思考」をやめられたため、子どもと有意義な人生を送っています。
これを読んでいるあなたが、
もし「べき・ねば思考」をやめたいと思っているならば、やめられます。
生きづらさや苦しみから解放されることが出来ます。
具体的な方法に興味がある場合は、体験カウンセリングをお試しください。
今だけ特典付きです。
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「「べき・ねば思考」が今のあなたを苦しめるのは○○だからです」へのコメント
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