「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」
LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック)
【開講】発達障害オンライン講座
「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる!
子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための
3STEP」詳しくはコチラ→★
「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学と脳科学をもとにした具体的な方法で
我が子の特性を問題にさせず、手厚いフォローで母と子を救う
発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
我が子の発達に心配がある・・・
うちの子、発達障害?!
そんな不安や疑問、心配を「相談したい!」と思っても、どこに相談したらわからないという声を良く聴きます。
早期発見・早期療育を言われてから相談先は増えてきていますが、その情報を獲得しづらい問題もあり、お母さんの心配・不安は変わりません。
となると、相談しやすいのは最も身近な「学校」?!がまず思いつきますよね。
・先生
・養護教諭
・スクールカウンセラー(SC)
・スクールソーシャルワーカー(SSW)
また、学校の先生も発達障害について詳しくない場合や公的相談機関や制度そのものに詳しくない方も多いです。
・何科?
小児科?精神科?か分からない。
(この場合は児童精神科が良いです)
そんな想いをするのも当然です。
※過去の私もそうでした・・・・
実際に発達相談ができる場所として以下が代表例です。(呼び名は地域で違う場合はあります)
******
・学校
・医療
・療育センター
・児童相談所
・教育相談センター
・子ども発達相談センター
・行政の子ども家庭支援課など
*******
でも、どれも順番待ちが多く、お母さんの心配は解消されません!
そこで、相談先をしっかり選ぶためにも、しっかり相談して解消するためにも、まずこれを考えて頂くことを
お勧めします!
お母さんが
何を知りたいか?
何を解消・改善・解決したいか?により、相談先が違います。
この場合は、一択のみで「医療」です。
なぜなら、診断は医師にしかできないからです。
お母さんが話しやすく
信頼できるところへ相談する
+++++
・発達障害の専門知識
・支援方法
・公的制度
学校に支援をお願いするにも、具体的方法と制度を知らないと
・先生へのお願いの仕方
支援の手立てを知ってるか?と同じくらい””考えられるか?””が大事です!
「発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室」があります!
おうちで出来る発達チェックはLINE登録ですぐに可能(下記より申込できます)
また、個別相談カウンセリングでは私自身の発達子育ての実体験と子どもから大人までの発達支援経験(障害福祉相談員とジョブコーチ)から発達障害×心理学×脳科学(×制度情報)をもとに具体的な対応方法や情報をアドバイス中です!(お申し込みは下記から)
私自身、ASD(自閉症スペクトラム)の特性をもつ息子の発達子育てに苦労してきました。
そう感じてから実際に診断を受けるまで一苦労でした。
学校の先生に相談したら公的制度を知らない先生だった為、相談先をあちこち行くことになり、時間とお金を浪費しました。
やっとの思いで児童精神科を見つけても半年待ち。最終的に最初の相談ができたのは疑問に思ってから4ヶ月。受診ができたのはその2ヶ月後でした。
自閉症スペクトラムASDの診断がついても、そこでは継続相談ができず
「お母さん、後は自分でやってください!」と言われただけでした。。。
診断を聞いて今までの不安と悩みが安堵になったかと思った数分後には、再び途方に暮れました。
だって、診断名がついたところで、現実、日常は何も変わらないから。
具体的な改善方法がしりたいのに自分でやるって・・・
だから
我が子の発達・未来を一緒に考えていきませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
関連