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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達子育てにおいて個別相談やカウンセリングの中でご相談を伺っていると、”お母さんの頑張り過ぎ”な日常を良く聴きます。
でも、お母さん自身は”頑張り過ぎ”とは全く思っていない。むしろ、当たり前として日常の発達子育て、家事とお仕事をされている方が殆どです。または「当たり前」とすら感じていない場合や”頑張り過ぎ”という言葉に反発される方もいます。
自分で頑張り過ぎかどうか判断がつかない場合は「ありがとう」の言葉を頼りに振り返ってみましょう。
この1ヶ月程度を振り返ってみてください。
「ありがとう」の言葉。
あなたは自分が言う方が多かったですか?
それとも
誰かから言われる方が多かったですか?
あなたが言われる方が多かったのであれば”頑張り過ぎ”の可能性が大です!
なぜなら
あなたが誰かのために何かをしてあげたことで「ありがとう」を言われたことが多かったということですので、それだけ他者貢献をした1ヶ月間だったということです。
他者貢献は決して悪いことではありません。でも、自分が悩んだり辛くなったりするほどは問題です。
そのため、特にご家庭の中で家族に言われることが多かったのであれば、そのままにしておくと最悪子どもへの過干渉や夫がちっとも何もしてくれないという状況を作り上げてしまうことになり兼ねません。
もし、思い当たることがあったり、子どもへの過干渉や何もしてくれない夫という状況を作りたくないのであれば、これを意識してみてください。
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あなたが「ありがとう」を言える場面を作っていく
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あなたが「ありがとう」を言えるようになるために、誰かにしてもらうこと、お願いすることを増やしてみましょう。特に子どもには子ども本人ができることはどんどん任せて「ありがとう」を伝えていくと、子どもの自信にも繋がります。
少しずつあなたが「ありがとう」を言うことを増やしていくことで、「ありがとう」が循環していきます。
あなたも「ありがとう」
お子さんも「ありがとう」
ご主人も「ありがとう」
をお互いに言い合う雰囲気と現実が日常にうまれていきます。想像しただけで和やかな様子が感じられませんか?
とりかかり直後から和やかにはならないでしょうが、続けて行くと必ず言葉と一緒に気持ちも循環していきます。
あなたの頑張りは素晴らしいです。でも、悩みや苦しみが強くなるほど頑張ってしまうのは避ける必要があります。「頑張り過ぎてるな」「頑張り過ぎかも」と少しでも感じるならば、「ありがとう」の循環を是非試してみてくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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