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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性を持つ我が子の子育てに悩み続けている方で、「本当は相談したい!けど、人にはなかなか話しづらい・・・」と悩んでいるというお話を聴くことがあります。それは・・・
”子どもだけじゃない!
実は、私も、夫も、兄弟や姉妹にも、発達傾向があるのではないか?”
ということです。
実際に我が子が発達障害と診断されてから、わが身を振り返り、自分の幼少期と子どもの言動がそっくりだということに気づき、自分も発達障害ではないか?と感じたり、
我が子の様子と夫の様子が似ていると感じ、夫も発達障害ではないか?と感じはじめる
というお話を聴きます。
こと自分もそうではないか?と感じ始めると、我が子の発達子育てだけでなく、自分自身の生きづらさなどを回想して悩みを自らより深くしてしまう傾向が見受けられます。
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親の自分が発達障害かどうかどうか?よりも子育てしやすくするために自分の傾向を知るのは大事
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発達障害は、診断がついても個人差がとても大きいです。そのため、本やネット情報は一般的、基本的なことの集約情報なので、自分の傾向に合致したことや対策、対処法が書いてあるとは限りません。
また、脳の機能や特性の問題なので、診断がついたからといって日常生活に大きな改善が見えるわけでもありません。
生活や人生に良い影響として、生活しやすく、生きやすくするには、自分の傾向を知り、発達特性をもつ我が子の子育てにどのように影響し、どのように予防や改善をしていくかを考えていく方が建設的です。
そして忘れてならないのが、お母さん、あなた自身の人生についても考えていくことです。
発達子育てはとても大変です。気持ちも、体力も、とても必要です。そのため、つい自分のことを二の次にしてしまいがちです。
しかし、発達子育てだけに集中してしまうと、それだけ子どもへの期待も、意識も、気持ちも集中するので、うまくいったときは良いですが、うまくいかなくなると、その原因や苦しみ、イライラを子どもまたは自分に向けてしまいがちになります。
その結果、家庭の中が不穏になってしまい、悪循環を作ってしまいます。
なにより、あなたから元気や笑顔を奪い、子どもからも笑顔と元気を奪います。
そのため、自分にも発達傾向があるかも知れない・・・と感じたら、自分を知る良い機会として見ましょう。出来ることなら、発達障害に詳しく、発達子育ての経験がある人に一度相談してみることをお勧めします。
親子で発達傾向がある場合、それぞれの傾向を知っておくことが発達子育ての成功の秘訣ですし、あなたの不安な気持ちを軽減でき、自分自身と我が子にどのように対応していくと良いか、的確なアドバイスを貰えることでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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