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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「うちの子は褒めても喜ばない」という発達子育てを頑張るお父さんから頂いたご相談の続きです。
”褒めると怒る”と”褒めても喜ばない”
この二つは別々に考えた方が良くて、前者の”褒めると怒る”のは根本に「不安」があるからというお話をしました。(詳細はこのメッセージの下にリンクを貼っておきますね。)
では、もう一方の ”褒めても喜ばない” はどうしたらいいのでしょうか?
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”うちの子褒めても喜ばない”は親子にとって実はチャンス!
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悩んでるのにチャンス???と思われたかもしれませんが、本当にチャンスです!
まず!「うちの子褒めても喜ばない」と悩む程、我が子をいつも大切に見守り続けているあなたのお子さんへの愛情や想いがあなたの心の中にずっとあることを”あるんだ”とまず自分に向かって言ってみてください。これは子どもへの愛情が自分の中にあることを改めて認め、”親としての自信”に繋がります。
そう”私には子どもへの愛情がある””私はこの子の親として頑張ってる”と自分の胸に手を当てながらやってみてください。普段そのようなことを殆ど意識していないことが多いので、改めてすると恥ずかしいような、不可解なように感じるかもしれませんが、試しに気にせずやってみてくださいね。(でも結構大事なことです・・・)
そして、愛情深いあなただからこそ、”褒めても喜ばない”我が子とともに成長するチャンス!です。
まず前提として、人間は「承認欲求」認められたい思いは誰もが持っています。褒められたいもその一部ですので、発達障害の特性を持つ子どもの場合でも同様です。
ただ、発達特性がある子どもの場合、褒め言葉や褒めた想いが伝わりにくい特徴があります。そのため、”ほめても喜ばない”ように見えているだけであったり、褒められていると気づいていない(届いていない)ことがあります。
ということは、発達っ子に分かるように伝えていく必要がありますが、お母さんやお父さんの心持ちとして、10回褒めてやっと伝わったと親側が感じられるというくらいゆっくりなペースで伝わっていくと思ってみてください。そのくらい、お母さんとお父さんの気持ちをゆったりと構えてみてくださいね。
あとは褒め方のちょっとしたコツを知って、実践していくだけで、親子で成長・変化していきます。お子さんの表情や様子から「あ!伝わってる!」と感じられるようになります。そのコツは長くなるので、また次回お伝えしますね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
(補足)”褒めると怒る”のは「不安」だからはコチラ⇒★
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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