発達サポートのコツは、”環境”と”発達っ子の特性”と”親の特性”の「3つの切り口」に優先順位をつけて整えていく

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『もう発達障害の特性を困りごとにしない!』心理学と脳科学をもとに将来の自立に必要な力を育み、親子で”自分らしく生きる”を実現させる「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。

 

発達障害の子育てを頑張るあなたは、こんな思いを頂きながら、具体的なサポート方法について分からずに悩んでいませんか?

 

「発達障害の診断がついたけど医者からは具体的な支援方法は教えて貰えなかった・・・どうしたらいいの?」

「学校カウンセラーや療育センターで話は聞いてもらえるけど、具体的に家の中や学校のことでどうして行くといいかまでは話が出ないし、様子見といわれちゃう。本当にこのままでいいの?」

「学校の先生に支援の相談をしても、”どうしたらいいですか?”と逆に聞かれてしまった。それが分かれば苦労してないのに・・・」

 

これら全て、私が過去感じた想いです。実際に我が子が小学2年生の時に療育センターで発達障害(自閉症スペクトラム ASD)の診断が出た以降、数ヶ月間にわたって私自身の心の中にあった私の声です。

 

だって・・・

 

発達障害の診断が出ても、我が子の発達障害の特性からくる家庭や学校内での困り事はなんら改善も、減りも、しなかったからです。むしろ状況は悪化するばかりで、我が子の毎日の癇癪、パニックは勿論、担任の先生から毎日のように電話か連絡帳に赤字で書かれる注意事項に私は疲弊していました。

 

実際に、発達障害の特性をもつ子育てやサポートは難しと言われています。

 

でも大丈夫です!発達障害へのサポートのコツはコレです。

 

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”環境”と”発達っ子の特性”と”親の特性”の「3つの切り口」に優先順位をつけて整えていく

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最も簡単でとりかかりやすいのは”環境”です。ネットや書籍でよく見かける「環境調整」というのはこれにあたります。

 

例えば、ADHDの傾向が見られる子どもで気が散りやすくなかなか宿題が終わらないという場合、宿題に取り組む場所に本人にとって刺激物がないか?を観察します。視線の前方に好きなオモチャが見える、机の上が雑多になっている、手の届く範囲に漫画の本棚があるなどで気が散りやすいのであれば、机そのものを壁側に向け、手の届く範囲は出来るだけ学校の道具だけにするとかものを置かないようにするなどです。部屋のレイアウトを工夫することで簡単に対応でますね。

 

本人の特性については、得意と苦手を明確することからがスタートです。特に苦手分野についてをどう分類し、どう扱うかで将来の自立にも大きな影響がでてきます。

 

最後に、親の特性です。こちらは言い換えると、親の捉え方や考え方を変えるというものです。もしかするとあなたはこう思うかもしれません。

 

「結局、親の私が変わらなきゃいけないの?」と・・・

 

これはYESでありNOです。なぜなら、親が変わるかどうかは結果でしかないからです。しかし、少しの工夫で捉え方や考え方を変えることは可能で、我が子の強みを発見し、活かす方法が分かったり、発達子育てが”辛い””困った”から”面白い!””楽しい!”に変わることにそう時間はかかりません。

 

このように、”環境” ”子供の特性” と”親の特性”の3つの切り口を知り、優先順位をつけて対応を考え、実際に試しながら整えていくことが、発達サポートのコツです。

 

くれぐれもご家族だけでやろうとしないでください!

 

過去の私のように時間もエネルギーも莫大にかかってしまい疲弊しきって、親子関係を悪化させてしまいかねませんので、当駆け込み相談室にご相談くださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

最初の一歩は”話してみること”

  • 我が子の発達特性からくる問題行動をこっそり改善したい
  • 発達障害に特化したサポート方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • 発達特性をもつ我が子の将来が心配
  • カサンドラ症候群かもしれない

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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)

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