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ただ気持ちを話すだけで
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やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
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人間関係の悩みにおいて、苦しみや辛さを強く、長く続いている場合、この3つのいずれかの考え方をしていることが多いです。
あなたは、どうですか?
残念ながら、この3ついずれの考え方も、苦しみや辛さの解消には遠く、かえって深くしてしまいます。
なぜなら、
「どっちかが悪い」や「両方悪い」という考え方は、対立をさらにうみやすいからです。
例えば、
「相手が悪い」と思っているうちは、相手に変わってほしいと強く思い続けたり、相手が変わらない現実にイライラするでしょう。また、相手にしてみれば、「なぜ自分だけが悪いのか?」と不満感を募らせることでしょう。
「自分が悪い」では、早く自分が変わらなきゃと感じながら変われない自分に苦しくなるかもしれません。自己肯定感が下がり、自己否定感が強まれば、最悪うつ病などの精神疾患などにも繋がり兼ねません。
「二人とも悪い」では、自分から見た価値観で、お互いを悪いと言っているにすぎないですし、相手からすれば「なぜ?」と思うかもしれません。
いずれの考え方も、「良いか、悪いか」の2択だけで、責任の押し付け合いです。
悩みの解決や解消には、良し悪しの視点では解決できない事の方が多いです。特に人間関係においては人の気持ちや価値観も大きく影響するので、そう簡単に良し悪しだけでは割り切れない、解決できないことが殆どです。
解決のために必要なのは
「良し悪し視点」ではなく「第三の視点」です。
自力で第三の視点を持つことも可能ですが、私自身の経験上では自力ではかなり難しいです。
私は、自分のアダルトチルドレンや愛着障害(愛着形成不全)の克服において、カウンセリングの中で専門家と対話をくり返しながら心理療法の学びを深めたり、日本語教育や発達障害支援の学びと実践から俯瞰的に状況を見る訓練を長年してきました。その結果、ようやく第三の視点を持てるようになってきたのが実感です。
ですから、これを読むあなたには、私と同じような遠回りはしてほしくないと思っています。
もし、あなたの悩みや苦しみが長期化していて、その悩みや状況を「良し悪し視点」で考えている傾向があるなら、一度カウンセリングを受けてみてください。解決解消の突破口が見えるかもしれません。
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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