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ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
好ましくない行動、問題行動の対応や予防において今回も続けます。
前回の「問題行動で試してほしい意識的・肯定的な無視(よくある方法編)」のなかで、問題行動を止められたらすぐに褒めるということをお伝えしました。
今回は、この”褒める”についてです。
一般的に、褒め方や自己肯定感に注目がいきがちですが、褒めることについて、この事実を知っていますか?
褒め言葉は、目減りして伝わり
注意言葉は、割増しで伝わる
この事実を知ってないと、いくら褒め方の手法、言葉がけ、言葉の転換(例:遅い→慎重)、心持ち、タイミングや自己肯定感への影響などを一生懸命勉強して実践しても、効果は伸び悩みます。
過去の私・・・
そもそも褒めること自体が苦手でした。特に、自分が幼少期に褒められた経験もなかったので、我が子を褒めることが出来ませんでした。
一方で、注意すること~叱る、怒るの区別もなく、ただガミガミと我が子に対して永遠と言っていました。
「なんで、やらないの?」
「いい加減にしろ!」
「つべこべ言わずにやりなさい!」など、酷かったな~(汗)
となると、過去の我が家の場合、私は沢山の注意ばかりをしていたので、息子には私の注意は、私が思うよりも割増しして届いていたということになります。
注意ばかりされていた息子にとってみれば、
どうせ分かってもらえない・・・
どうせ自分なんて・・・
となって当然ですし、成長と共に
うるせー!
と言いたくなるのも、今は分かります。
問題行動や好ましくない行動も変わらなくて当然だな・・・と思います。
褒めるって大事。
なにも、子育てに限らず、自分を褒めることも同じです。
ついつい、褒め方などの手段や方法ばかりに意識が向きがちですが、褒める目的やその伝わり方、影響も事前に踏まえておくと、手段や方法をより効果的に使えるようになります。
今の夏休みの時期は、この褒めるを沢山実践するチャンス!
褒め言葉は、目減りして伝わり
注意言葉は、割増しで伝わる
を意識して、褒める手段や方法をより効果的にしていきましょう!
・具体的な褒め方のコツをすぐに知りたい!
・うちの子は褒めるところなんてない・・・
という方、早めに相談してください。
経験者だからわかる事、経験者にしか分からない事もあります。早めにご相談ください。
最初の一歩は”話してみること”
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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