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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「子どもに自信をつけたい!」
「子どもに自信をもって取り組んでほしい!」
子育て中のお母さんの多くはそう思ったことがあるのではないかなと思います。実際に我が子に自信をつけるために褒めたり、手伝ったり、一緒に取り組んだりされている場合が殆どです。
でも、現実にはうまくゆかずにお母さんが悩んでしまったり、イライラしてしまうことが続き、カウンセリングや相談にお越しになることがあります。
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子どもに自信をつけようとするほど、子どもの自信を奪ってしまう可能性がある
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まず前提として「自信はあとからついてくるもの」です。
根拠のない自信も最初からあるわけではありません。さまざまな関わりや体験を通じて培った結果、根拠のない自信を本人が感じるようになったものです。その中にはもれなく失敗体験も多少含まれています。そのため、自信が最初からあるわけではなく、あとからついてきたものです。
それを知らないとお母さんは一生懸命に子どもにかかわり過ぎてしまい、結果として子どもから自信を奪ってしまうことがあります。いわゆる過干渉です。
子どもの行動、気持ち、考えなど、本来子ども本人が自分でできること、して良いことをお母さんが全て先回りして「きっとこうだろう」と思い込んで子どもとかかわっていることが多いです。
そもそも子どもには「失敗する権利」があり、失敗から学ぶことも沢山あるんです。確かに失敗は苦しいかもしれません。でも、失敗から学び、乗り越えた時に新たな達成感、充実感を感じ、希望を持ったりと成長していきます。
でも、お母さんが自信が「失敗はよくない」というネガティブ印象を持っている場合、失敗させないようにと先回りしたり、なんとかできるようにさせようと躍起になってしまうことから過干渉の道に行ってしまいます。
そういった根底にはお母さん自身の「不安」があり、その「不安」を拭うためにあれこれ子どもに過干渉になっています。でも、どんなに過干渉になり、先回りしても、その根底の不安を払しょくできないだけでなく、子どもとの関係も悪化してしまい、帰って不安を増長させてしまうことが殆どです。
まさに悪循環!
不安に限らずですが、感情はその持ち主が対処する必要があります。つまり、不安をお母さんが抱えているなら、お母さん自身が自分の気持ちと向き合うことが先決です。そんな時はカウンセリングを試しにやってみると良いかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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