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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の対応方法についてご質問をお受けしました。
”「自閉症スペクトラム(ASD)」「注意欠如・多動症(ADHD)」「学習障害(LD)」の3種類に分類されますが、それぞれ対応の仕方は違うのでしょうか?”
発達障害をよく「十人十色」と話す方がいます。(私が児童相談所でペアレントトレーニングを受けた時も先生役の職員の方からそう言われた記憶があります。)まさにその通りで、同じ診断名を受けていても、特性からくる症状や困り感はそれぞれ異なります。
そのため、対応方法は厳密には発達障害の種類によって違うというよりも
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その子の特性によって対応は異なる
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といった方がしっくりきます。なんだか大変そうなイメージを抱く方もいるかもしれません。
でも安心してください!
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特性ごとにある程度共通した対応方法も多い
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例えば、「話し方・聞き方」といったコミュニケーション一つ取り上げても、発達障害か否か、また発達特性によりこんな違いがあります。
<森の写真を見た時>
・一般的な場合
「森全体を見る、把握する」
・自閉症スペクトラムASDの場合
「木を見て、森を見ず」
・注意欠如・多動症ADHDと学習障害LD
「木も全体も把握が苦手。LDの場合は話の理解も苦手なことがある」
このように、物事を捉えたり、意識が向く視点が異なるので、自分が「話す」と人の話を「聴く」の繰り返しの日常のコミュニケーションにおいて、すれ違いが起こることは、特性を考えるとある意味自然なことです。
そのため、ある程度の対応方法として、ASD傾向がある子どもと話す時は全体を把握させるような話し方を意識した対応をしていくと会話力や説明力がアップしていきます。
ADHDやLD傾向のある場合は、木も森も把握しない場合があるので、どこに意識や視点が向いているのか確認しながら話を進めることが必要になります。
特にLD傾向の場合は、話しの理解も並行して確認していきたいところです。
これらが特性ごとに共通した対応方法のコツになります。
その他にもポイントはありますが、まずは以上の点を大人側が理解して日常の会話をしていくことで、コミュニケーション力は少しずつ成長します。なにより楽しい会話が親子で出来るようにもなります。
そのためにも、まずは子どもの特性の把握をすることが大事なんです。良かったら「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」をお試しくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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