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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
家庭や学校で子どもの暴言暴力が見られる場合、お母さんの心配や不安が大きいです。誰もが人とのかかわりの中で生活しているので、コミュニケーションがうまく出来ない傾向や衝動性が強い特性を持っていると、どうしても行動そのものが目立ってしまうだけでなく、暴言暴力へと発展してしまう可能性がついて回ります。
特に学校の中で他の子どもに怪我をさせてしまう、物を壊してしまうなど、力でどうにかしようとする様子が見られると本人も周囲の友達も大変危険です。そのため、早めに危険の芽をみつけ、対応していく必要があります。
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危険の芽のサインはその子が使う言葉の変化
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力でどうにかしようとする場合や暴力の前には、必ず暴言があるといっても過言ではありません。
そのため、子どもが荒い言葉である暴言を口にするようになったらサインとして聴き逃さず、スルーせずに対応が必要です。
具体的には、まず、この2つの観察です。
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1.暴言を吐く子どもの本当の気持ちや困りごと、刺激となる事柄はないか?
2.周囲に暴言をはく人はいないか?(子ども、大人の両方)
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もし、上記1.2にいずれかでも当てはまるようであれば、本人の傾向や特性を踏まえた対応だけでなく、大人側も毅然とした対応をしてくことが必要になります。
私自身を振り返っても、自閉症スペクトラムの特性を持ち、衝動性も目立つ息子がまだ保育園の頃、何度言ってっもきかない息子にとってもイライラしていた時期がありました。
最初は優しく言葉をかけても、ちっとも状況は変化しないので、私自身が言葉を荒げていきました。最後は、私自身が野郎言葉(お前!この野郎!ふざけるなよ!~しろって言ってんだろう!etc)を連発していました。その結果、息子も時間差を経て同じように野郎言葉を使うようになり、私に言ってくるようになりました。
息子の荒れた言葉である暴言に私はイライラを感じて応戦し、最終的に親子で取っ組み合いのように暴力へと発展していきました。
当時のことを今振り返っても、とても苦しく、悲しくなります。。。
時を経て福祉職として、更には発達障害専門カウンセラーとして子どもの問題行動である暴言暴力に悩むお母さんたちの相談をお受けしてきた中でも同様で、必ず暴力の前に暴言が存在している傾向があります。
そのため、子どもが使う言葉の変化を早めにキャッチしていくことが問題行動の暴力に発展させないきっかけになります。それは、子ども本人だけでなく周りの人たちの生活、人生を守ることに繋がります。
まずは母である私たちが言葉を変えていくだけでも、子どもの問題行動を改善するのに効果はあります。とても地道な事ではありますが、その効果は長きにわたって得られるものです。これをきっかけに自分が発する言葉を見直してみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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