【発達子育て】イライラはよくないと思いつつイライラしてしまう時は?

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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

「子どもにイライラするのは良くない!」と分かりながらもイライラしてしまった自分を情けないと思ったり、自分へダメ出しをしてしまうお母さんの悩みの声は多いです。時にはイライラしてしまうことが”辛い””苦しい”というような気持ちを聴くこともあります。

 

イライラ・・・つまり、怒りがわいて子どもに向かってその怒りを向けてしまう状況です。そして、悩む多くのお母さんは怒りをぶつけないために、考えられることは既にやっています。

 

・その場を立ち去る

・怒りの気持ちを書き出す

・6秒数える

・99から3ずつ引き算する

・深呼吸する

などです。アンガーマネジメントに近いことですね。

 

それでも怒ることを繰り返してしまい、辛くなる、悩んでしまう相談を良く聴きます。

 

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怒る目的を整理する

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心理学的な観点はちょっと置いておき、怒る目的で考えてみて欲しいです。

 

怒るのは何のためでしょうか?

 

我が子に「教えるため」に敢えて怒ることもあるでしょう。

または、

「あなた自身の不安を解消するため」に結果として怒っていることもあるでしょう。

 

他にも理由がある場合がありますが、このように怒る目的が我が子に「教えるため」か「自分の不安の解消のため」かは見極める必要があります。

 

前者の場合、大抵危険なこと、命にかかわること、または親の本気度合いを見せるためもあるかも知れません。その場合は、怒ることに私は否定はしません。

※怒り方はきをつけるばあいがありますが・・・

 

但し後者の場合、あなた自身の不安の解消の為である場合は怒る必要はないものです。あなた自身が自分の不安と向き合うことが先決ですし、多くはその不安は準備をし、更にサポーターなどがいれば不安ではなくなることが殆どです。

 

このようにイライラが止まらない、止められない場合は、是非一度、「怒る目的」を考えてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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