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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達子育てを頑張るお母さんの中で、ものすごく悩みぬいている方の場合、「我が子に合った対応や関わり、言葉がけをしていきたい!と思っているけど、なかなかうまくいかない・・・」とご相談される方がいます。
実際に私がご相談を伺う場合、お母さんの具体的な言動をエピソードを交えて伺います。例えば、言葉がけ、かかわり、対応といったお母さん側の言動です。更に、その際のお子さんの言動とその時の状況も併せて伺っていきます。
大抵の場合、お母さんの対応は子供の特性に応じたかかわりを頑張っていらっしゃることが分かります。もう少し工夫を凝らすことで修正や改善に向かう見立てをつくることが可能です。
しかし、お母さんがお子さんの特性も掴んで対応を努めているけどうまくいかない場合が少なからずあります。
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発達っ子を何かの基準や平均に近づけようとする対応はうまくいかない
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基準や平均というのは、一般的なものを前提としたものです。
例えば、「うちの子は10歳だから、10歳の子どもならこれくらい出来て当たり前。または出来て欲しい、出来るようになった方がいい。」というようなイメージです。
しかし、発達特性がある場合、実年齢と学習理解、生活理解、生活力、思考力などが実年齢相当の項目もあれば、うんと低年齢の場合、または逆にうんと高年齢の場合があります。そのため、実年齢を目安に考えてしまうと、どんな項目でも注意や修正をすることが必要だという意識に自然と傾いてしまいがちになります。
すると、実生活で「このままでうちの子はどうなっちゃうの?」という不安にお母さんはかられやすくなるため、どうしても我が子に合った対応が難しくなってしまいます。
我が子に合った対応をすることは、平均や基準を目安にする、近づけるのではなく、真っ新に、純粋に我が子を傾向をまずは見ることがスタートです。
「なんかうまくいかないな・・・」と感じることがあったら「真っ新に、純粋に、我が子の傾向を見ているかな?」と自問してみるだけでも、意識は変わります。
そして、確実に、具体的に子どもに合った対応をするには作戦が必要です。お母さん一人で取り組むよりも誰か一緒に取り組むことができると、どんな状況下でもしっかり子どもを支えて行けるようになります。そのため、お母さんの拠り所を持つことも同時に考えてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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