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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性をもつ我が子の癇癪やパニック、暴言暴力やものの破壊行為、イライラからものにあたるなどのいわゆる問題行動に悩むお母さんたちのお話を聴くとき、具体的なエピソードを必ずいくつか聴きます。
発達傾向の子どもの場合は極端な二面性が見られる場合があるので、必ず学校と学校以外(家庭や習い事など)の両方を聴くのですが、ある傾向が浮かび上がってきます。それは、問題行動を”問題”にしているのは周りの大人の場合があるということです。
でも、問題行動には必ず理由ときっかけがあります。それは、その子の特性や傾向、環境や刺激などに起因することが殆どですが、それを知らないことによって問題行動を周りの大人が”問題”にしてしまいます。
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問題行動は、問題の仕組みを知ると”問題”ではなくなる
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問題行動は、「きっかけ・理由」→「問題行動」→「子どもが得るもの」という仕組みがあります。
しかし、問題行動が大きい、強い、激しい、繰り返されるほど、人間は問題行動”だけ”しか見られなくなりますし、大人は大なり小なり”普通はこう、こうあるべき”など無意識に、経験的に凝り固まった考えをしてしまうので、余計に問題行動”だけしか”見られなくなってしまいます。
すると、周りの大人の意識も視点も問題行動によりフォーカス(集中)するので、自然に問題行動はより大きく、強く、激しく見えるように、感じるようになってしまいます。脳科学の観点から見てもフォーカスするほど大きくなり、同時に、問題行動の理由やきっかけが見えなくなっていきます。
問題行動の仕組みを知らず、問題行動を問題としてとらえ続けてしまうと、子どももお母さんも最終的に苦しく、今現在も、未来へも影響が大きいです。
どうしても否定的な関わり方になってしまいがちなので、親子関係、学校生活における子どもと先生、友達との関係性、子どもの心と脳の発達など子ども自身の人生とお母さんの心と人生にも影響が出ます。
でも繰り返しますが、問題行動の仕組みを知ることで改善方法がわかり、子どもに適した具体的な方法も分かります。だから、改善ができるようになり、親子で人生を諦めない生き方をすすむことができるようになります。
あなたがもし、子どもの問題行動に悩んでいるならば、一緒に問題行動の仕組みを知り、子どもに適した具体的な改善方法で改善をしませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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